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バスルーム:お客様の声
Tさま(取材時期:2012年12月)
「あぁ~、疲れがぬけていく~」「酸素美泡湯」に入った1日目から、その気持ちよさに感動しました。
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最初は、浴槽に余計な設備はなくても良いかな?と考えていたんですけど、金額的にあまり差はなかったのでそのまま付けておいたんです。
でもね、いまは入るたびに毎日、毎回使っていますよ。
小さな泡がスルスル~と身体をさすっていくのを感じながら「あぁ~、疲れがぬけていく~」って。風呂上りに服を着るときに肌ざわりがサラサラして、はじめての感覚でした。
しっかりとお風呂に入った気持ちになりますね。酸素美泡湯の白い泡がもったいなくて、消えてなくなるまで入っていますよ。
息子なんて手がふやけるまで1時間近くも入っていて、もうお風呂を占領状態。
「早く出なさい」なんて、せかすときもあるんですよ。
浴槽がまたぎやすい点も、我が家にはおじいちゃん、おばあちゃんがいますので使いやすくていいですね。
それに、浴槽のキアラホワイト柄もとても気に入っています。白い浴槽を希望したのですが、キアラホワイト柄なら単なる白色ではなくて素材に透明感があるうえ、パールがキラキラしていて、清潔感のある華やかさが素敵ですね。
例えば、浴槽。以前はホーローの浴槽だったのですが、リフォーム前はすっかり古くなり傷ついて、肌があたると痛くて。
でも、スゴピカ素材の浴槽は、お風呂上りにスポンジで軽く洗っておけば、いつもキレイなままですからね。お湯に入った瞬間のなんともいえない「あ~、気持ちいい~」を毎回、実感できます。
今ではお風呂掃除は手軽に済むので満足です。
壁の水滴も軽く拭いてから「カビシャット」スイッチを押しておけば、翌朝にはホントにカラッと気持ちいいくらい乾いていますよ。
これが、わが家のお風呂リフォームの大前提でした。
わが家は躯体が鉄筋コンクリート造ですので、新しいお風呂に入れ替えるときに、柱が邪魔でも削るわけにはいかないでしょ。
そうやって考えていくと、元のスペースに入るシステムバスルームは1坪(1616サイズ)しかなくて‥でも、このサイズだとムダな空間(隙間)ができてしまい、せっかくのスペースがもったいない。しかも以前のお風呂より狭くなってしまう。かといって1.25坪(1621サイズ)だとあと数センチ、数十センチが入らない!
いろいろメーカーをあたりましたが、どこもピッタリ合うサイズのシステムバスルームがなくて、あきらめかけたときにパナソニックのショウルームに行ったら、「ココチーノ NewLクラス」が発売されたばかりで、ピッタリ納まる規格(1818サイズ)を発見!
本当にベストタイミングで、希望通りの広さのお風呂にリフォームできました。