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寝室は、それぞれの就寝スタイルに合わせたプランを検討する必要があります。緊急時に対応できるように、基本的には同室就寝が望ましいのですが、別室にする場合には、お互いの気配が感じられるようにします。
今は布団であっても、将来を考えてベッドで生活ができる部屋づくりに。就寝スタイルは現在だけでなく将来のことを考える必要がある。和室にする場合、たたみは滑りやすくなるので仕上材の工夫が必要。
■同室就寝
布団で就寝する場合は和室でなくタタミコーナーにして1段上げることでベッドとの高さがそろいまた、起きる時も容易になる。下部は収納に活用
■同室別就寝
間仕切り建具
■別室就寝
クローゼットなどで行き来できる
お互いの気配が感じられる工夫が必要
寝室は緊急時を考えて、2方向避難できるように
■道路への避難経路を確保する
寝室(居室)と外部のデッキはフラットにし、移動がスムーズにできるようにするまた玄関口への通路を確保してスロープなど でつなぐ
玄関からだけでなく外部に避難できる経路を確保
できれば寝室内にトイレを設置することが望ましい。トイレが1か所の場合は、寝室と隣接する場所にし、寝室と廊下側の2か所の入り口をつくると、寝室からも出入りができるので便利。
■寝室とトイレを隣接させる場合(寝室からも入れる)
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