第4回すむすむ・住まいづくり川柳 大募集 結果発表 「すむすむ・住まいづくり川柳」にたくさんのご応募をいただきありがとうございました。応募総数3、031句の中から、厳選なる審査の結果、ご覧の方々の作品が各賞に選ばれました。
- 【評】真新しい壁や柱・梁に、釘を打つのは勇気がいる。と思っていたのは作者だけ? 生活優先の家族の無造作な釘打ちに思わず、小言。だって、夢のマイホームなんです。
- 【評】新居に引っ越したご家族の情景が目に浮かんで、思わずこちらの目も潤みそう。シンプルな表現の余白に、ご家族が実現した家づくりの幸せがにじみ出ています。
- 【評】こう書かれては二の句が継げません。ご家庭にすきま風が入る余地はないんでしょうね。多くの人が書きたくて書けなかった、文字通り羨望の一句です。
- 【評】住まいはご家族の満足が第一。暮らしを入れる器が住まいなら、その住まいを大きく包むのがご主人の器量。たとえ狭くても、ご家族にはきっと大きく見えます。
- 【評】竣工までの年月、ご苦労と我慢、交渉力に判断力。確かに家づくりは人を育てます。が、奥様の発言であることがこの句の深み。ご主人の思いをお察しいたします。
- 【評】LAN完備でたわい無いことでもメールするようになったご家族。送信者は奥様? お子様? それとも「専業主夫」さん? 送り手により浮かぶ家庭の情景も変わります。
- — 選句を終えて —
- 第4回「すむすむ・住まいづくり川柳」にたくさんの方からご応募をいただきありがとうございました。家づくりに対する皆様の様々な思いを17文字に込めてお送りいただき、楽しく拝読させていただきました。
- 家づくりは、低成長、省エネ・環境、情報化、少子高齢化…と、時代と社会の波を正面に受けながら、いつも変わらぬ家族の思いやりと、家族ならではの小さなドラマに満ちています。
- 選句は、そうした時代・社会の背景を意識しつつ、家づくりならではのユーモアや家族への思いやりを描いた作品が評価を集めたように思います。お寄せいただいたたくさんの秀作に触れるなかで、家族が持つ絆の強さ、家づくりの文化の奥深さも改めて感じることができました。心からお礼を申し上げます。
今後ともわが家を舞台に皆様の幸せがますます深まることをお祈りいたします。 - 「すむすむ」編集局 一同
たくさんの方からのご応募をいただきありがとうございました。
賞品は、2010年10月初旬より順次お送りいたします。
- ■入賞作品の帰属権、入賞作品の著作権及び使用権は主催者『すむすむ』に帰属します。
- ■応募された川柳が、本人以外の著作権その他の権利を侵害するものとして紛争が発生した場合、『すむすむ』は一切の責任は負わないものとします。