（★評★）通勤の利便性を考えた立地で新居を手に入れたのに転勤とは。でも、単身赴任先と新居を行ったり来たりで、“駅近”は何かとラクで利便性抜群では？

（★評★）木材の目利き同様、棟梁には正確な判断が求められます。家づくりの決定権が嫁にあることを見極め、スムーズにことを運ぶ棟梁の目利きはさすがですね。

（★評★）快適な暮らしには、ハード面だけではなくソフト面の充実も大切ですよね。外観に惑わされることなく、永く快適に住み続けられる視点での検討が重要です。

（★評★）マイホームを実現する喜びが200回にあふれていますね。住まいには家族の歴史も刻まれます。入居後も、記念撮影をぜひ続けてください。

（★評★）やっぱり夢で終わってしまったのですね、残念。でも、住まいは住みながらつくるものです。ライフスタイルが変わればリフォームということも…。

（★評★）ロマンチックですね♥住まいづくりは結婚同様、相性や好みなどなど…、お節介はこのへんで。どうぞ末永くお幸せに。ごちそうさまでした。

（★評★）間取りで居場所のなくなる夫（？）が多い一方で、居心地のいい住まいを手に入れられたようですね。新居での満喫ライフもお聞きしたいものです。

（★評★）パートナー選びの時のような同じ轍は踏みたくないという、妻の態度に思わず苦笑いされたのでは？ ぜひ、思い描くマイホームを実現して欲しいものですね。

（★評★）共働きがスタンダードになる昨今では、共有名義で家を建てられる方も増えているとか。何はともあれ、経済力のあるパートナーを大切にしてくださいね。