昔ながらの土間をスタイリッシュな空間に!
家族が自然に集まる場所ができました。
増改築・リフォームの店 陶彩館
| 建物種別 | 戸建て |
|---|---|
| 改修規模 | 改装・設備交換 |
| 築年数 | 築60年 |
| 施工期間 | 約45日 |
| 地域 | 和歌山県 |
| 家族構成 | 1世帯4人 |
| テーマ | 団らんキッチン、その他 |
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白いキッチン、ホワイトオーク柄の床材は「清潔感のある白が好き」とおっしゃる奥様のこだわり。以前は家族が団らんできる場所がなく、台所は食事をするだけの場所でしたが、今では食後もご家族いっしょに過ごすようになりました。
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ショウルームを真似て、対面キッチンにカウンターを取り付け、キッチンタイルをあしらいました。普段はカウンターテーブルで食事をされますが、「たまにお鍋などをするときは、隣のフリースペースに座卓を置いて楽しみます」。
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キッチンに立つ人と食事をする人のあいだで、自然に対話が生まれる対面キッチン+カウンター。お料理をささっと出せて、「後片付けがとてもラクになった」と奥様はおっしゃいます。
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当初、カップボードの採用は考えておられませんでしたが、キッチンや床材と統一することで美しい空間になると施工店がアドバイス。今では白いインテリアにとても満足されています。「リフォムスは都会的になり過ぎず、スタイリッシュさを表現できるところが気に入りました」
土間のある水廻りに不便を感じ、リフォームに踏み切られたM様。
土間部分をすべてフローリングにし、これまで寒くてたまらなかったキッチンや洗面がとても暖かく過ごせるように。リフォーム後はいつのまにかリビングに家族が集まり、談笑する時間が増えました。
M様邸のリフォームでは防湿用の土間を打ち、その上に断熱材を敷きつめました。その結果、寒くて不便な土間から、快適なLDKへの変化を楽しんでいただいています。
リフォームは耐震性を考えると取り除ける柱と取り除けない柱があります。当社は「見た目はきれいになったものの、構造的に弱くなった」というリフォームは絶対に避けるべきだと考え、住まい全体を考えてご提案しています。

白いキッチン、ホワイトオーク柄の床材は「清潔感のある白が好き」とおっしゃる奥様のこだわり。以前は家族が団らんできる場所がなく、台所は食事をするだけの場所でしたが、今では食後もご家族いっしょに過ごすようになりました。

ショウルームを真似て、対面キッチンにカウンターを取り付け、キッチンタイルをあしらいました。普段はカウンターテーブルで食事をされますが、「たまにお鍋などをするときは、隣のフリースペースに座卓を置いて楽しみます」。

キッチンに立つ人と食事をする人のあいだで、自然に対話が生まれる対面キッチン+カウンター。お料理をささっと出せて、「後片付けがとてもラクになった」と奥様はおっしゃいます。

当初、カップボードの採用は考えておられませんでしたが、キッチンや床材と統一することで美しい空間になると施工店がアドバイス。今では白いインテリアにとても満足されています。「リフォムスは都会的になり過ぎず、スタイリッシュさを表現できるところが気に入りました」






