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【 No.41 】 家族で料理するキッチン

“井戸端”のようなキッチンで 夫婦や親子で一緒に料理したい
家にいる時間が長くなり、家族が揃う食事の機会も増えました。
準備や片付けも一緒に楽しめるキッチン空間にしてみませんか。

  • 複数人で動きやすい
    キッチンとは?

    複数人でキッチンに立つと、移動のとき、ぶつかりそうになることも。アイランド型なら反対側から回れるので便利です。シンクの両脇に作業スペースがあれば、向かい合って一緒に作業できます。

    複数人で動きやすいキッチンとは?

  • マイ包丁&まな板で
    もっと楽しく

    各自専用のキッチンツールがあるとキッチンに立つのが楽しみに。道具にこだわるお父さんのやる気もアップ。子ども達も自分専用の道具を持つと、お手伝いも楽しくなります。

    マイ包丁&まな板でもっと楽しく

  • 誰もが探しやすいよう
    収納に工夫を

    出番の多いレードルやフライ返しはレンジのそばの壁に引っ掛けたり、カゴにまとめたり。調理器具やツール、器などが探しやすく、手に取りやすいと作業の効率も良くなります。

    誰もが探しやすいよう収納に工夫を

キッチンをもっと使いやすく
たとえばこんな設備をご紹介。

パナソニック Lクラスキッチン「Idobataスタイル」なら 家族が一緒に楽しく使えるキッチンに

“井戸端”のように、家族みんなが集まって一緒に作業しやすいキッチンなら
準備から片づけまで、食事の時間がもっと楽しくなります。

ほどよい距離感で作業できる Lクラスキッチン「Idobataスタイル」

シンクを真ん中に調理スペースを2か所に設け、ほどよい距離感で数人で作業できるキッチン。
ダイニング側の一部にオープンスペースを設け、スツールを置いて座って料理したり、軽食スペースにすることも。

Lクラスキッチン「Idobataスタイル」

Point 1

適度な距離が保てる2つの作業スペース

一般的な対面キッチンの作業スペースはシンクとコンロの間に1か所。Idobataスタイルでは、シンクを挟んで左右2か所に作業スペースを設置。夫婦や親子でぶつからず、調理を楽しめます。

従来のキッチン従来のキッチン 従来のキッチン
(奥行933mm・作業スペース1か所)
二人で作業をすると
ひじがぶつかり窮屈に…

適度な距離が保てる2つの作業スペース
シンクを挟んで2か所に調理スペースを設けることで、
みんなでスムーズにストレスなく作業ができます。

Point 2

奥行80cmのカウンターとダイニング側から使えるシンク

カウンター奥行を80cmにすることで程よい距離を保ちながら対面での作業も可能に。約65cmのゆったりとした正方形のシンクはダイニング側からも使えるので、多方向から洗い物ができて便利です。

ラウンドアクセスシンク コンパクトに見えて
一般的な長方形シンクと
ほぼ同じ容量の
ラウンドアクセスシンク

向かい合っても程よい距離感とゆったりしたシンク
向かい合っても程よい距離感とゆったりしたシンク。
最大4人で作業ができます。

Point 3

ダイニング側を食事もできるオープンスペースに

カウンターの一角に膝を入れるスペースを設けスツールを置いて座りやすい設計に。奥行80cmのカウンターはテーブルとしても使いやすいサイズです。

ゴミ箱 リビングから見えにくい
キッチン側は、ゴミ箱を
置けば便利ですっきり

対面側で座りながら下ごしらえをしたり軽く食事もできるカウンター
対面側で座りながら下ごしらえをしたり軽く食事もできるカウンター。

  • ・掲載内容は2022年11月時点の情報です。販売終了している場合もありますのでご了承ください。
    また商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
  • ・備わる性能や機能は商品シリーズによって異なります。
  • ・最新情報や詳しくは各商品情報をご確認ください。

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