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お客様の声

一人暮らしになって不安だったのでしょう。一気に落ち込んで認知症の症状が。ホームへの入居が決まって、母自身もほっとしたようです。サンセール香里園

ご家族者写真

ご家族の声

父が亡くなって一人暮らしになると、母は一気に落ち込んで。鍋を焦がしたり赤信号を渡ったり、認知症の症状がでてきました。ちょうどご近所の10歳ほど年上の方がサンセール香里園に入居されているとお聞きしたので、そのご家族の方にホームの様子をおたずねしたのです。

パンフレットでは入居者1人に対して何人などと紹介されていますが、それは本当なのか?外出もたまに連れていってもらえるか?食事はおいしいか、楽しみなどもあるのかなど、遠慮なく根ほり葉ほりおききしました。
入居されているご家族から直接お話を聞かせていただけたのはとてもよかったです。私たちも納得し、安心することができました。本人も入居したあとは「帰りたい」とは言わなかったので、自宅では不安な毎日を過ごしていたんだと思います。

肺炎で2か月ほど入院をしましたが、入院時は送り迎えから洗濯物の手配まで、ホームの方にとてもよくしていただき、私たち家族も、たいへん助かりました。

入院の時はシルバーカーを押して何とか歩いていましたが、退院時は車いすになっていました。病院ではリハビリはなくほとんど寝たきりでしたので仕方がないのですが。命は助かりましたが、足も弱まり、認知症もかなりすすんだようです。ホームに戻った今は人とおしゃべりもできるので、落ち着いていますが、私が娘だと理解するまで、1~2分はかかります。

担当スタッフの声

ご家族にはご心配ごとをその都度お話いただいたり、
担当医師との面談も、状態に応じて直ちに対応させていただきました。
少しでもご安心いただけるよう、こまめな連絡を心がけています。

入院中は、洗濯ものの交換や必要なものの補充など、週3回のお見舞いに伺いました。また、病室に連絡ノートを置いて、面会時のご様子や補充したものなどをご家族、病院へお知らせしました。退院が決まった時は本当にうれしかったです。

介護福祉士

  • 胃ろうだった母が苺とクリームをペロリ。うれし涙で、いっぱいになりました。 事例01へ
  • 家内がお世話になって9年。私自身も頼れるのは、このホームでした。 事例02へ
  • ホームにきて、とても明るくなりました。事例04へ
  • コーヒーが好きで、滝の見える喫茶コーナーがお気に入り。 事例05へ
  • 堅物の父が今ではすっかり「終の住処はここだ!」と言っています。 事例06へ

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