長野県 F様邸
明るく暖かい家で
家族の歴史を刻んでいく
株式会社U建築
(旧:リファイン飯田)
(旧:リファイン飯田)
建物種別 | 戸建て |
---|---|
改修規模 | 全面リフォーム |
築年数 | 築40年 |
施工期間 | 約150日 |
地域 | 長野県 |
家族構成 | 2世帯4人 |
テーマ | 団らんキッチン、二世帯、明るい部屋、その他 |
-
水廻りと勝手口の間に食品庫を設けたことで、抜群の家事動線も実現。採光に優れた窓や階段、そしてしっかりした断熱と床暖房により、明るく暖かい家になりました。
-
スリット格子の窓を採用。家族のくつろぎの時間を過ごせる明るいリビングになりました。
-
「ラクシーナ」のパネルカラー( ルージュレッド)がLDKのアクセント。
-
キッチンと勝手口の間は家事動線に優れた大容量食品収納庫。
-
2階の腰壁にアクリルパネルを採用し、光が入る明るい階段に。光が階下まで差し込むので、LDKまで明るくなります。
リビングとキッチンを住まいの核とすることで、家族の絆が深まる家に。水廻りと勝手口の間に食品庫を設けたことで、抜群の家事動線も実現。採光に優れた窓や階段、そしてしっかりした断熱と床暖房により、明るく暖かい家になりました。
家の中心につくった明るいLDKは、使い勝手もよくなりました。玄関からの動線に無駄がなく、収納力たっぷりのキッチンへは、勝手口からスムーズに移動可能です。なにより、LDKの中心に設けた階段のおかげで、いつでも家族の気配を感じられます。家族の絆が深まる理想の家に、満足しています。
吉川 弘
ひとつながりのLDKをつくる一方で、壁を新設し、耐震性を向上させました。階段上に窓やアクリルの腰壁を設けることで、LDKだけでなく家全体の明るさも確保。LDKの中心につくった階段を通じて暖気が2階に逃げてしまうので、床暖房は絶対に必要だとお薦めし、LDK全体に導入しました。
ひとつながりのLDKをつくる一方で、壁を新設し、耐震性を向上させました。階段上に窓やアクリルの腰壁を設けることで、LDKだけでなく家全体の明るさも確保。LDKの中心につくった階段を通じて暖気が2階に逃げてしまうので、床暖房は絶対に必要だとお薦めし、LDK全体に導入しました。
水廻りと勝手口の間に食品庫を設けたことで、抜群の家事動線も実現。採光に優れた窓や階段、そしてしっかりした断熱と床暖房により、明るく暖かい家になりました。
このリフォームで採用したパナソニック商品
- キッチン ラクシーナ
- 壁面収納 キュビオス
- 床材 ジョイハードフロアー[終了品]
- エコキュート