R372390000
断熱化と熱源の変更で省エネ住宅に。家族が暮らしやすい コンパクト住宅。
- 物件全体
- リビング
- 和室・子供部屋
- キッチン・浴室・トイレ・洗面
- 外装・屋根
- 個室
（株）札都
| 建物種別 | 戸建て |
|---|---|
| 改修規模 | 全面リフォーム |
| 築年数 | 築34年 |
| 施工期間 | 約90日 |
| 地域 | 北海道 |
| 家族構成 | ご夫婦2人+お子さん2人 |
| テーマ | 団らんキッチン、古民家再生、バリアフリー、明るい部屋、耐震、その他 |
-
リフォーム後の洋和室。窓も変え、断熱性能・気密性能を確保。
-
リフォーム後は、控え壁を取り払い、用途によって「リビングの空間」・「洋室」へ使いわけられるようにしました。簡易的に仕切られるように、ロールスクリーンを天井に取付ました。
築30年超えの住宅を過ごしやすい住まいに。永く安心しながら過ごせる住まいのために、耐震・断熱・気密性能を向上。将来的に考え、バリアフリー・可変性のある間取りに。
希望地区内にて中古物件、ならびにリフォームのご提案をさせていただきました。奥様からは、耐震・カビに関す悩み、ご主人様からは、便利な仕様であること・デザインを中心にご相談いただきました。リフォームの工事の内容にて解消できる点や、日々の暮らしの中である「これいいね。」をじっくりお選びして頂きました。コンパクトな住宅ながらも、収納は吟味しました。デザイン・内容インテリアは、新しいけど、どこかホッとする仕上がりになっています。
リフォーム前のリビングつづきの洋和室。控え壁があり、空間がわかれていました。
リフォーム後の洋和室。窓も変え、断熱性能・気密性能を確保。
壁内部の断熱材の確認のため、仕上げ材を取り払い、中を確認。劣化が見受けられましたので、今回の工事で断熱材の交換を行いました。
リフォーム後は、控え壁を取り払い、用途によって「リビングの空間」・「洋室」へ使いわけられるようにしました。簡易的に仕切られるように、ロールスクリーンを天井に取付ました。
リビングと洋和室の間に、引戸の控え壁があり、視界を遮っていました。
〒001-0022
住所：北海道札幌市北区北２２条西３－１－３７
電話：011-758-4505 FAX：011-758-6020
■建設業 北海道知事（般）石第１５８１９号
