兵庫県 K様邸
ストレスフリーな収納を目指し。
- 物件全体
- 個室
(有)インテリア工芸ムラタ
建物種別 | マンション |
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改修規模 | 改装・設備交換 |
築年数 | 築22年 |
総工事面積 | 約15m2 |
施工期間 | 約5日 |
総工事費 | 約76万円 |
地域 | 兵庫県 |
家族構成 | 夫婦 |
テーマ | 明るい部屋、その他 |
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収納扉が壁一面にあり、木目がアクセントになっています。部屋が広く見えます。
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収納もお持ちの服に合わせて、ハンガーや引出、可動棚にしました。
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梁下もサイズピッタリの可動棚を設置しました。日用品のストック収納に重宝します。
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少し断捨離もされ、服もスッキリと収納されています。
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窓がしっかりと確保され、空気の入れ替えもでき、明るく、そして、広くなりました。
玄関脇の4.5帖の洋室を納戸としてお使いです。
納戸としてのリフォームです。
前の物を移動させずに全てが見渡せるようにしました。お持ちのハンガーに吊るす洋服・たたむ洋服・小物・日用雑貨の量を何度も打合せをすることで、お客様の理想の収納が見えてきました。
梁が邪魔をしてタンスが上手く置けなかったのが、壁一面の収納になり、広くなった。使い勝手も良くなった。何より窓もふさぐことなく、風も通るし、明るくなった。
村田 芳子
嫁入り道具のタンスを2竿、マンション購入と一緒に持ち込まれました。間口に対して、横幅は入るものの、高さが梁にあたり、1竿は入口に対して90度向けて置くことになり、長年使いづらい状況でした。今回のリフォームで、長年使いづらかった収納をストレスフリーで使えるように、現在の生活スタイルに合わせてリフォームしました。
嫁入り道具のタンスを2竿、マンション購入と一緒に持ち込まれました。間口に対して、横幅は入るものの、高さが梁にあたり、1竿は入口に対して90度向けて置くことになり、長年使いづらい状況でした。今回のリフォームで、長年使いづらかった収納をストレスフリーで使えるように、現在の生活スタイルに合わせてリフォームしました。
タンスの上にも物がぎっしりです。
収納扉が壁一面にあり、木目がアクセントになっています。部屋が広く見えます。
梁の下に入らなかったタンスは90度回転して置いています。扉も開きません。
収納もお持ちの服に合わせて、ハンガーや引出、可動棚にしました。
タンスの裏を壁として使用されていました。
梁下もサイズピッタリの可動棚を設置しました。日用品のストック収納に重宝します。
日用品の棚が窓をふさぎ、部屋の空気の入れ替えもしずらいです。
少し断捨離もされ、服もスッキリと収納されています。
自転車等の置き場になっています。
窓がしっかりと確保され、空気の入れ替えもでき、明るく、そして、広くなりました。
梁にタンスがあたり、でこぼこにしか置けない。パイプラックを置いたことで、扉が開けない。
梁横に新規の壁を立ち上げ、その壁面にオーダーで収納を作り、天井までの収納折れ戸を設置。
このリフォームで採用したパナソニック商品