北海道 M様
冬の光熱費が半減したオール電化の二世帯住宅。
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IHや食器洗い乾燥機を採用した、奥様こだわりのシステムキッチン「リビングステーション」。上部の収納棚は、取っ手を持ってラクに手元まで下ろせるので大助かり。踏み台が必要なくなったと喜んでおられます。
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1階で生活されている、お母様のキッチン。ショウルームで実物をご覧になって、イメージにピッタリ!と、即決されたとか。IHは炎が出ないのに火力が強く、安心して使えると、とても気に入っておられます
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1階のキッチンや廊下の床下にあるデッドスペースを活用して、床下収納を設置。階段で降りていく大きな収納に、ストック品などを保管されています。床下がひんやりしていて、生鮮品が長持ちする気がする、とお母様。
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キッチンから洗面・浴室へと向かう扉は、ミッキーマウスシルエットの内装ドア「リビエ」。お母様がひと目惚れされただけあって、『目にするたびに楽しい気分になれるのよ』と喜んでおられます。
隣同士だった親子世帯が、ひとつ屋根の下で暮らすことに。水まわりを一新して、
たっぷりの収納を設置。冷え込む旭川の冬を暖かく過ごせる住まいになりました。
オール電化にして初めての冬、2世帯の光熱費が月3万円ぐらいで済むようになって大助かり。リフォームして本当によかった!ウッドデッキで食事をしたり、庭づくりをするなど、楽しみが増えました
(株)建創社 統括本部長 川原 博文 様
マイナス25℃を記録することもある旭川の冬を暖かく過ごしていただけるように、内外断熱と蓄熱暖房をご提案しました。3世代のご家族が互いに息づかいを感じられる、安心感のある住まいになったと自負しています。
マイナス25℃を記録することもある旭川の冬を暖かく過ごしていただけるように、内外断熱と蓄熱暖房をご提案しました。3世代のご家族が互いに息づかいを感じられる、安心感のある住まいになったと自負しています。