「SMART」な暮らし
無理をせずに 光熱費を削減する かしこい暮らし
政府が2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すために普及を推進しているZEH(ゼロエネルギー住宅)と呼ばれる住まい。
ZEHとは、太陽光発電などで創り出したエネルギー量が、消費するエネルギー量を上回る住まいのこと。
そのためには高断熱の住まいで、快適な温度を保ちながら、発電した電気をたっぷり蓄え、かしこく使う、省エネ・創エネ・蓄エネが重要です。
住まいのエネルギーをおさえた
“ZEH(ゼロエネルギー住宅)”とは
創エネ
電気をわが家で創って「電気の自給自足」の
暮らしへ
クリーンエネルギーの太陽光発電で昼間の電気をまかなうから買う電気がへらせておトク。
電気を創る
太陽光発電で創った分、電気代をへらせるだけでなく使わずに余った電気は電力会社に買い取ってもらえます。
蓄エネ
太陽光発電と連携して
電気代をさらに節約
太陽光発電だけではまかなえない雨の日や夜の電気を補います。
蓄電池でムダなく活用
在宅率が上がって、増えた光熱費を太陽光発電でカバー。
AI機能搭載のHEMS AiSEG2が太陽光発電の自家消費をかしこくサポート。
節電、節水
支援
わが家で創ったエネルギーを効率よく使う
高効率の設備やセンサーの自動制御で、快適さを損なわずに効果的な節電・節水をサポート。
シーンにあわせた涼しさを実現
室外機の排熱を有効活用して、省エネですばやく快適に。
エネチャージ極上冷房(Xシリーズ・LXシリーズ)
- *1:安定運転時約1時間の積算消費電力量が、当社従来品CS-400DX2=297Whと、新製品CS-402DX2=267Whとの比較。※2実際の消費電力量は、条件により異なります
- ※1:当社測定基準による。CS-402DX2、当社環境試験室(約14畳)、外気温50℃、設定温度25℃で冷房運転。室温が25℃となり、連続運転動作することを確認。外気温とは室外機の吸い込み温度です。設置状況により能力の低下があります。所定の設置スペースを確保してください。
- ※2:当社環境試験室(約14畳)、外気温35℃、体感温度25℃が得られるように設定、冷房安定時。
ムダなく湯沸かし
追いだきをへらして大気熱で沸かす。
浴槽も風呂フタも断熱材でしっかり保温。
冷めにくいから追いだき回数がへらせる。
- ※断熱材のイラストはイメージです。実際の色とは異なります。
センサーが人の出入りに気づいて、最適なエコを考える。
(フルオートにおいて)
節電をサポート
毎日を快適に過ごしながら、電気の使いすぎを防ぐ。
電気を使いすぎたら、
エアコンやあかりを自動制御。
節水をサポート
少ない水で一気に流しきるので、節水できる。
排水路にたまった水を一気に排出する「ターントラップ方式」で、少ない水量でしっかり洗浄。
食器の量、汚れの程度を検知して、約16%節水、約13%省エネ運転します。※1※2
- ※1:食器の汚れ・種類・設置状態・室温・水温・水道水圧の変化によっては、正しくエコナビ運転しない場合があります。(重い食器や、カレーなど色付きの汚れが多いとき・運転中にドアを開けたとき・給湯機との接続時で給湯温度が高いときなど)。
- ※2:QSS45MD8WDでの比較。●エコナビ運転の場合:使用水量約7.5L、消費電力約0.45kWh、運転時間約87分 ●エコナビ運転しない場合:使用水量約9L、消費電力約0.52kWh、運転時間約98分●これらは最大値であり、食器の量や汚れにより効果は異なります。●日本電機工業会自主基準「食器洗い乾燥機の性能測定方式(2008年3月5日改訂)」に基づき、給湯温度60℃、60Hzで設定。エコナビ運転の食器点数と汚れの量は独自基準です。