全国の「パナソニックの住まいパートナーズ」登録店が
手掛けたリフォームの優れたデザイン性や表現力のある
作品が選ばれる『Instagram フォトコンテスト2025』。
2回目となる今年も、暮らしを彩るアイディアが
こめられた作品が多く寄せられました。
慎重に選考を重ねた結果、受賞作品は合計14点。
受賞作品のプランの工夫や
評価ポイントなどをご紹介します。
総評
鮮やかで楽しい空間が多く、
魅了されました

(株)コンパス建築工房代表取締役
建築家
西濵 浩次 さん
2回目となる今回は建築空間の垂直・水平をしっかり意識して撮影された写真が増えたと感じました。プランニングに優れた空間はもちろん、黄色や水色など鮮やかな色彩をアクセントとして活用し、ポップで楽しい空間に仕上げた空間も印象に残りました。
家族の姿が垣間見える写真に
心を引かれました

interior design STRASSE代表
インテリアデザイナー
柳生 千恵 さん
Instagramでは1枚の写真から、住まい手がどのように過ごしているか。豊かな暮らしを想像できるかどうかがポイントです。今回は、家具や雑貨そして人物も入っている写真など、家族のリアルな団らん風景までも見えてくるような作品があり、非常に好印象を受けました。
受賞作品
光と飾る工夫で、美しい空間を実現
審査コメント
間接照明やニッチなど、光の採り入れ方が良いですね。空間の随所を照らすことで、全体に心地よいメリハリが生まれています。壁面におさめられた造作棚の間接照明と、ディスプレイのバランスもよく考えられています。

西濵さん
審査コメント
ダウンライトの配置を含め、天井照明がすっきりまとまっています。実用性を重視しながら、雑多になりがちな小物をまとめて飾り、美しさも表現されました。家具もトータルでコーディネイトされていて素晴らしいです。

柳生さん
木の素材感が
空間のアクセントに
審査コメント
ぬくもりのある風合いの無垢材を、ダイニングテーブルやキッチンの腰壁など空間の要所に配することで印象的に仕上げています。キッチンのタイルと木質系家具の組み合わせも懐かしい雰囲気です。

西濵さん
昼と夜で
印象の違いを表現
審査コメント
間接照明の使い方が効いています。インテリアと家具をトータルでコーディネイトされているのも評価のポイント。同じ空間の昼と夜のシーンを見せることで、照明ひとつでここまで印象が変わることがよく伝わります。

柳生さん

梁と光を活用し、
空間の広がりを創出
審査コメント
あえて梁だけをアクセントとして残し、天井や壁を白一色にしたことで魅力的な空間になりました。天井の高さや空間の広がりも感じさせます。やわらかく差し込む光も、洗練された印象を添えています。

西濵さん

和の“木”とモダンの“黒”が
見事に調和
審査コメント
クラシカルな古民家に、あえて黒のモダンなキッチンを採用された、斬新でインパクトのあるコーディネイト。木と黒の相性の良さもあらためて感じます。床の木目とも調和がとれていて素敵です。

柳生さん

審査コメント
さわやかな空間の中でひときわ目立つ水色のキッチンが印象的です。それぞれ種類を変えたダイニングのペンダントライトやアーチの開口部など、可愛らしさを感じるカジュアルで若々しい空間ですね。

西濵さん

審査コメント
洗面化粧台と天井の高さの差を利用したハイサイドライトが、効果的に光を取りこんでいます。自然光がたっぷり入る、朝の身支度をする際に気持ちのよい空間が完成しました。

西濵さん

審査コメント
階段の裏側はステップの凹凸を隠し天井を斜めに下げるケースが多いですが、あえて表に出しオブジェのように見せています。光を使ったユニークな影の演出も良いですね。マイナスをプラスに変えた好事例です。

西濵さん

審査コメント
ブルーの壁と木目の床が見事に調和しています。全体的に明るい印象のインテリアに、アクセントとして家具に黒を活かすことで落ち着きが加わりました。世代を問わず、心地よさを感じられるLDKだと思います。

柳生さん

審査コメント
キッチンは収納を優先しがちで採光の確保が課題になりますが、この事例はハイサイドライトなど光の採り入れ方がよく工夫されています。大窓からの自然光も積極的に取り入れた、気持ちのいいキッチンです。

西濵さん

審査コメント
ダクトレールとスポットライトを組み合わせた照明や、室内干しのパイプ、テレビ上のオープン棚などに機能的なものを選ばれています。これらは、同時に空間全体を軽やかな印象にまとめる効果もあります。

西濵さん

審査コメント
シンプルですが、白を効果的に活かしたバランスの良いコーディネイトの好例です。光沢のある壁パネルが光に反射し、空間をより明るく、より清潔に感じさせます。素敵な空間に仕上がりました。

柳生さん

審査コメント
『アラウーノ』の便ふたのオリーブカラーに色調を合わせた2つのアートパネルが、こだわりの小空間という印象を高めています。便ふたの色を最大限に活かしたコーディネイトだと思います。

柳生さん

審査コメント
正面壁のアクセントウォールが効いています。また処理が難しいパイプシャフトの凹凸をうまく活かして飾り棚に設えています。シンプルで清潔感のあるすっきりとした空間に仕上がりました。

柳生さん
- ※掲載されている画像は実際の投稿画像とは異なる場合がございます。
- ※掲載内容は2025年時点のものです。アカウントは予告なく削除される場合があります。


