くらしのアイディアBOX
【 No.72 】これからのエネルギーライフ「自家消費」のくらし
![[今月の季語]台風(たいふう)](../img/ideabox/no72/img_01.jpg)
![[今月の季語]台風(たいふう)](../img/ideabox/no72/img_01_sp.jpg)
くらしのエッセンス 災害が起こる前に。わが家の備え
近年、災害級ともいえる豪雨や大きな地震が頻発しています。ニュースを見るたびに、わが家の備えは大丈夫だろうかと不安になることはありませんか?
災害は、起こる前の備えが大切です。万一の時を考えて食料・水や生活用品を備蓄したり、家具が転倒・落下しないよう対策したりすることも重要ですが、家そのものが災害に強いか、耐震性なども確認しておくと、さらに安心です。
避難する場合は、避難所でのプライバシーの問題や感染症対策が気になるところ。災害が起こったら避難所へ、と考えがちですが、自宅でも安全に過ごせる場合は「在宅避難」という選択肢もあります。
まずは、ハザードマップから自宅まわりの災害リスクを確認し、どんな対策が必要か、不足している備えは何かを知ることが大切です。

いま話題です
これからのエネルギーライフ
「自家消費」のくらし
パナソニック
太陽光発電・蓄電システム
電気代は生涯かかるコスト。
家庭で使う家電製品や電気設備は多く、
家計への負担は大きくなっています。
電気を買うから太陽光発電で“つくる”、
つくった電気は売るのではなく
“ためる”・“使う”「自家消費」にすれば経済的。
さらに不意の停電の時も
たっぷり電気を使える安心感があります。
太陽光発電+蓄電池のあるくらし
電気を自宅でつくる太陽光発電。つくった電気は自宅で使い切り、買う電気を減らす「自家消費」のくらしをすればとても経済的。
太陽光発電と蓄電池を組み合わせれば、昼間使い切れずに余った電気をためておき、夜間に利用することが可能に。
昼間使う電気を太陽光で“つくる”ことで電気代を削減。つくった電気を蓄電池に“ためる”ことで、さらに買う電気を減らせます。
- ※掲載内容は、2025年8月現在のものです。
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