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【 No.32 】花粉対策と換気

洗濯物の悩みも解決して、花粉の季節を快適に過ごしたい
花粉やホコリが気になるときの過ごし方を考えてみましょう。

  • ふとんを外に干すなら
    布でカバーを

    花粉の季節、ふとんを外に干したい場合は、ふとんの上に布を掛け、取り入れた後で外して洗うことで花粉よけに。布の色を黒にすれば中の温度も上がりダニなどにも効果的です。

    ふとんを外に干すなら布でカバーを

  • 花粉対策カーテンで
    換気も忘れずに

    閉め切っていると室内の空気が滞りやすいので、換気も必要。花粉を吸着しやすい素材のカーテンを利用して、窓を開けたとき花粉が入るのを防ぎましょう。カーテンはこまめに洗濯を。

    花粉対策カーテンで換気も忘れずに

  • ちょっとした空間を
    部屋干しに利用

    花粉の多い日は部屋干しを。ドアや鴨居専用のフックを使えば限られたスペースを有効利用できます。衣類が乾きやすい形状のハンガーなど便利なグッズも増えているので、上手に活用して。

    ちょっとした空間を部屋干しに利用

花粉が気になる季節の洗濯物対策
たとえばこんな設備をご紹介。

パナソニックの[ホシ姫サマ]で「天井や壁を室内干しに有効活用」

花粉の季節は洗濯物を室内で干したいけれど、干す場所の確保が悩みのタネ。
そんなお悩みにおこたえします。

使う時にさっと竿を降ろして干せる室内物干しユニット「ホシ姫サマ」

梅雨時だけでなく花粉の時期も、一年を通じて欠かせない室内干し。91%の主婦の方が部屋干しを活用しているというデータも。「ホシ姫サマ」があれば、天井や壁などの空きスペースが活用できます。
※「室内物干しに関するアンケート」戸建て住宅に住む30~60代の主婦(既婚女性)200名にアンケート(2013年11月、パナソニック調べ)。

ホシ姫サマ

今まで使っていなかった天井付近や窓際のスペースを活用。洗面室だけでなくリビングにも設置できます。

Point 1

天井近くを室内干しスペースに。
使わないときは竿を収納できます

洗濯物の多い子育て家族から、少数家族まで。さまざまな使用場面や使い勝手に合わせて選べる工夫があります。

竿1本(ショートサイズ)・手動/竿1本(ロングサイズ)・電動

干した後は天井近くに上げて、空間もすっきり。 干した後は天井近くに上げて、空間もすっきり。
干した後は天井近くに上げて、
空間もすっきり。

Point 2

電動タイプなら、簡単操作で
手の届きやすい高さに

電動タイプなら、竿の上げ降ろしはスイッチを押すだけ。高齢の方や車いすでも使いやすく、干し作業もスムーズにできます。手動タイプもあります。

電動タイプは、
壁付けスイッチタイプのほか、
リモコンタイプも。
リモコンタイプ

干すときは手元まで降ろし、干し終わったら天井近くへ。 干すときは手元まで降ろし、干し終わったら天井近くへ。
干すときは手元まで降ろし、
干し終わったら天井近くへ。

Point 3

窓越しの暖かな日差しを
利用できる壁付けタイプも

日当たりのよいリビングや和室の窓際に設置すれば、窓から差し込む日差しを利用して室内干しできます。竿は操作ひもを引くだけで出し入れ簡単。

エアコンと併設できる
コンパクトなタイプも
コンパクトタイプ

使わないときふたを閉じてすっきり収納できます。 使わないときふたを閉じてすっきり収納できます。
使わないときふたを閉じて
すっきり収納できます。

  • ・掲載内容は2022年2月時点の情報です。販売終了している場合もありますのでご了承ください。
    また商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
  • ・備わる性能や機能は商品シリーズによって異なります。
  • ・最新情報や詳しくは各商品情報をご確認ください。

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