ここちよい毎日。わが家スタイル　お客様の声と暮らしのご紹介

「使いやすさ」を叶えたすっきり片付く住まい

神戸の美しい夜景を室内から楽しみたい

市街地を一望できる高台にあるK様邸。築45年を迎え、設備の傷みや段差など使いづらさを感じられていました。
とくに奥様が不満だったのは窓に背を向けて作業する壁付けI型キッチン。｢設備の取り替えに加え、景色も楽しめるよう
間取りを見直したい｣と計画がスタートしました。ショウルームで気に入られた｢トリプルワイドIH」を搭載した
キッチンは開放的な視界を確保するため収納にもこだわりました。

お客様の声

リフォームのおかげでLDKの居心地が格段に良くなり、家族みんなでゆっくり過ごす時間が増えました。使いやすい収納のおかげで、自然と片付くのもうれしいですね。ペットとの暮らしにも配慮していただき、LDKのどこからでも様子が見られるようゲージの場所を設けてくださるなど、細やかな配慮に感謝しています。窓外の景色が楽しめるようになったキッチンでは家族で作業の分担がしやすくなり、心豊かに過ごしています。

兵庫県 K様

ワークスペースにはシステム収納｢キュビオス｣を設置。仕事道具や趣味のモノを機能的に収納され、お気に入りの場所に。

ご主人絶賛の広びろ浴室。照明を温かな色に変え足を伸ばして
湯に浸かる時間は｢至福！｣だそう。
床段差をなくし、防音に配慮したフローリングを採用。
ワンちゃんものびのび走り回れます。

大小を組み合わせ｢適材適所｣の収納を実現

年月とともに収納の奥に押し込まれたままのモノや、入れる場所がなく出しっぱなしのモノが増加。そこで大容量のWICを希望されました。
2間続きだった和室を洋室に変えてリビング＋寝室に。そのうち1畳半分と押し入れ空間をWICとして寝室に隣接。
さらに短い動線でモノの出し入れができるよう、パントリーや玄関収納など必要な場所に収納を細やかに配置しました。
すっきりと片付き、ホッとする心地よさを叶えられた空間で楽しい時間を過ごされているようです。

寝室・リビング間にフルオープンできる3枚扉を採用。日中は開け放し、リビングへの圧迫感を軽減。寝室奥の｢クラフトレーベル｣の扉もこだわられました。