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トイレ
※事例写真の流用・転用は禁止しております
廊下は座って移動される方で、そこからトイレまでいき便座を使ってなんとか立ち上がられている。
縦型手すりや住宅改修の案も考えましたが、角度調整できることや足元の滑り止めなど総合的に考え、ツインディ〈水廻り用〉を選定しました。【補足】ベースが58×58cmでコンパクトなことや、1本支柱で足元の邪魔になりにくい点も、トイレでは重宝されています。
洋式トイレ用スライド手すり
要介護1、立ち上がり時にふらつくことあり。壁に手をついて立ち上がりしていたが滑ってしまうことがあり転倒の危険性が高い状況。
スムーディ〈トイレ用〉
脳血管疾患による右片麻痺。
クリンディ
骨折によりふらつきがあり歩行が不安定。
ツインディ〈水廻り用〉
玄関上がり框の段差は低いため、昇降動作に大きな支障はないが、履物の着脱時など、支え程度には手すりが必要。
要支援2。両側変形性膝関節症により、段差の移動や立ち座り動作が不安定な状態。賃貸住宅である為、住改は検討しなかった。娘宅(孫同居)にて生活。入浴時の更衣の際にふらつき困っている。