お客様の声

入居者一人当たりに掛けていただけるスタッフの数が多く安心感にもつながっています。

他の施設に比べて入居者一人当たりに掛けていただけるスタッフの数が多いというところそれだけ多くの目でいていただいている事が安心感にもつながっている。
親と一緒に暮らせていない時に何かあったらどうしようというところが一番の不安だったのでそこの不安が解決できたという事が非常にうれしく感じております。

※掲載のお声は2023年5月現在のものです。

施設探しに困っていましたが、看護職員が24時間常駐してくれるので安心して任せられます。

母は、昼夜を問わずに頻回なたん吸引が必要だったため、対応してくれる施設が見つからずに困っていました。こちらでは看護職員の方が24時間常駐していて、夜間でも日中と同じサポートを受けられると知り、医療支援の手厚さからお世話になることを決めました。安心して母を任せられる施設に出会えて本当に良かったです。

※掲載のお声は2022年5月現在のものです。

仕事が忙しくなかなか会いに行けないけれど、父の様子を毎日メールで報告してくれるので助かります。

自宅から近いこともあり、毎日のように母に会いに来ています。こちらの施設はインテリアも良いので、母は居心地が良さそうです。それに、入居者一人あたりの職員の人数が多いので安心しています。いつもは歩行器を使っていますが、体調が優れない日は車いすを用意するなど、母のことをこまめに気にかけてくれるので、ありがたいですね。

ご家族からいただいたメールより抜粋

いつも報告ありがとうございます。先日の日曜日は母と一緒にカラオケを見学させていただきました。介護職員のYさんが父の大好きな1950~60年代のヒット曲をかけてくださり、父も昔を思い出しているようでした。母も父の様子を見て「リズムに乗っている!」と満足そうでした。スタッフの方々の心配りに頭が下がります。これからもよろしくお願いします!

※掲載のお声は2022年5月現在のものです。

※掲載の写真は一部イメージです。

入居者一人当たりに掛けていただけるスタッフの数が多く安心感にもつながっています。

他の施設に比べて入居者一人当たりに掛けていただけるスタッフの数が多いというところそれだけ多くの目でいていただいている事が安心感にもつながっている。
親と一緒に暮らせていない時に何かあったらどうしようというところが一番の不安だったのでそこの不安が解決できたという事が非常にうれしく感じております。

※掲載のお声は2023年5月現在のものです。

施設探しに困っていましたが、看護職員が24時間常駐してくれるので安心して任せられます。

母は、昼夜を問わずに頻回なたん吸引が必要だったため、対応してくれる施設が見つからずに困っていました。こちらでは看護職員の方が24時間常駐していて、夜間でも日中と同じサポートを受けられると知り、医療支援の手厚さからお世話になることを決めました。安心して母を任せられる施設に出会えて本当に良かったです。

※掲載のお声は2022年5月現在のものです。

仕事が忙しくなかなか会いに行けないけれど、父の様子を毎日メールで報告してくれるので助かります。

面会に行けない日は、父がどのように過ごしているのか気掛かりでした。父の様子を知る方法はないかと職員の方に相談したところ、毎日メールで報告してくれることに。睡眠状況や食事量、日中の様子などの報告を読むと、離れていても父と繋がっているような気持ちになれ、気持ちの負担が減ったように感じ、とても助けられています。

mailご家族からいただいたメールより抜粋

いつも報告ありがとうございます。先日の日曜日は母と一緒にカラオケを見学させていただきました。介護職員のYさんが父の大好きな1950~60年代のヒット曲をかけてくださり、父も昔を思い出しているようでした。母も父の様子を見て「リズムに乗っている!」と満足そうでした。スタッフの方々の心配りに頭が下がります。これからもよろしくお願いします!

※掲載のお声は2022年5月現在のものです。

※掲載の写真は一部イメージです。

ターミナルケアの事例

86歳 男性 B様

末期がん・アルツハイマー型認知症を患われていたB様は、
ご自宅と変わらない過ごし方を希望され、当施設にご入居となりました。

ご家族と医師、職員がターミナルケアについて何度も話し合いを行い、B様がやりたいことを叶えられる
ようお手伝いさせていただきました。
入浴を希望されたときは医師に確認のうえで湯船に浸かってくつろいでいただき、空腹を感じられたときは
ご家族が用意されたお食事をお持ちすることも。
また、コロナ禍ではありましたが、十分な感染対策を講じて毎日朝と夕方にお越しのご家族とご一緒にお過ごし
いただきました。職員がお部屋に伺うと、B様もご家族も気さくにお声がけくださり、談笑に加えていただくこと
もしばしば。夜間にはB様がお部屋からお顔を出されて、「眠くないか」と職員を気遣ってくださることもありました。
B様とご家族がいつもどおりの暮らしを大切にされていたからこそ、職員もターミナルケアだからと構えずに、
最期のときまでB様とご家族を支えることができたように思います。
ターミナルケアでは、ご本人・ご家族の思いをしっかりと受け止めて、信頼と協力関係を築くことが大切です。
当施設では、かかりつけ医と連携して身体面のケアを行いながら、心穏やかに充実した日々をお過ごし
いただけるよう、サポートしてまいります。