生活支援サービス　家族の見守り

電気使用情報より、子どもの就寝状態を確認し、睡眠を妨げないための機能を提供します。

• 適切な分岐回路の電力使用量グラフを見ると、子どもの就寝がわかるようになります。
• 例えば、就寝前にはテレビを消す、トイレに行く、子ども部屋の照明を消すなどの行動で、使用電力量に変化が現れます。また子どもの就寝後、寝かしつけた方が再度テレビをつける、家事をする、などの行動でも使用電力量が変化します。その変化をグラフから読み取ることで、お子さまやその他の家族の動きを把握することができるようになります。
• 表示できる分岐回路のグラフは最大４つのため、適切な回路を見つけて設定してください。
• 6:00〜18:00までの間は、前日に「寝ました」ボタンが押された場合にかぎり、押された時刻が表示されます。「寝ました」ボタンは18時〜翌朝6時の間で表示されます。
• 「寝ました」ボタンをタップすると、同一AiSEGに登録している他のユーザにプッシュ通知が送信されます。

• 設定ボタンをタップします。
• 「おやすみチェック」画面に表示する分岐回路（最大4回路）を選択した後、確認ボタンをタップします。

• 確認ボタンをタップすると、選択した回路の過去の電力使用量推移のグラフが表示されます。
• 表示されたグラフから選択した対象回路に間違いが無いかを確認し、保存ボタンをタップします。