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商品の設置の参考に実際の導入事例を集めました。導入前のご利用者の状態と導入時の工夫や導入後の変化について、住居の場所ごとにご紹介をしています。現場調査時の参考にぜひご活用ください。
※事例写真の流用・転用は禁止しております
脳梗塞後の退院で、手すりなしでは15センチ以上は足が上がらない為、導入。
左片麻痺。
パーキンソン病により歩行時にふらつきがあります。現状歩行で外出できる状態ですが、今後車いすでの外出になる際は、スロープの使用を考えている。
洗濯時や庭に出る際に掴まるところがなく、段差もあり物置で身体を支えて昇降されている状態。
退院後独居を継続してゆく上で、洗濯物が課題となっていました。(転倒の危険性があるため)
勝手口段差が高い。(普段デイサービスへの送迎時など勝手口から出入りされる。)
左奥の洗い場、右側の離れ両方安全に移動したい。
上り框昇降時にふらつきが見られる。重度の円背や肩関節の疾患から腕が十分に上がらない。
1段上がったところが奥行55㎝と長い。
玄関の昇降で、つかまる場所がなく転倒の危険がある。片麻痺。
大腿骨頚部骨折の影響で、昇降時に不安定。
階段を降りることが出来ない状況。
古民家のお宅で框前の土間に踏石が設置してある。
手すりがあれば段差の乗り越えが可能。框に座って靴を履く。
玄関上がり框の段差は低いため、昇降動作に大きな支障はないが、履物の着脱時など、支え程度には手すりが必要。
要介護1、立ち上がり時にふらつくことあり。壁に手をついて立ち上がりしていたが滑ってしまうことがあり転倒の危険性が高い状況。
ペーパーホルダーを移設せずに手すりを使用したいというご意向。
便器が隅付のタイプ。
大腿骨骨頭壊死の術後、便座からの立ち座りが大変。
排泄時の腹圧が弱い。
脳血管疾患による右片麻痺。
骨折によりふらつきがあり歩行が不安定。
廊下は座って移動される方で、そこからトイレまでいき便座を使ってなんとか立ち上がられている。
要支援2。両側変形性膝関節症により、段差の移動や立ち座り動作が不安定な状態。賃貸住宅である為、住改は検討しなかった。娘宅(孫同居)にて生活。入浴時の更衣の際にふらつき困っている。
住宅改修では取り付けたくないとのこと。
要支援2。下肢筋力低下により、玄関や脱衣所で転倒を繰り返している。
浴室で滑って転倒する事故が多いため、浴室入口の環境整備をしたい。
要介護1。統合失調症により認知機能が低下。歩行のふらつきに加えて、視力も弱い。独居。トイレまでの動線に支持物が必要。
キッチンでの立位の姿勢保持が必要。
片麻痺で日中独居になる方。
料理好きで毎日キッチンに立っていたが、脳梗塞を発症、軽度の片麻痺となり、移動にふらつきが見られる。
要支援1。関節リウマチ、狭心症の既往があり、手足に力が入り難い状態。身体の負担を減らしたいという希望がある。日中は居間で過ごしており、机に掴まって立ち上がりを行っている。
座椅子からの立ち上がりが困難。
ベッドから廊下へ出入りする際に手すりが必要。
全身の筋力低下により歩行時のふらつきが顕著。認知症が進行しておられる。
家が広く、ひとつひとつの部屋が大きい。移動時、途中で膝に手をついて休んでいる。
要介護3。自立歩行可能であるが両手に支持物が必要。
要介護1。高齢に伴う下肢筋力低下で、段差昇降時にふらつきあり。
布団での生活にこだわりがあり、介護ベッドの利用が難しい。
布団からの起き上がり、立ち上がりがしづらい。
敷布団での立ち上がり、移動に支えが必要な状態だが、敷き布団以外では寝たくないとのご希望。
要支援2。腫瘍手術のため約2週間入院されたことで筋力低下が著しい。起居動作・離床動作ともに支持物がないと不安定。
疾病により体力と下肢筋力低下が見られ、ベッドからの立ち座り動作にふらつきで転倒の恐れがある。
疾患により体力低下。両膝関節症。
起居動作に不安がある。
ベッドからの立ち上がり動作と、日中過ごす床からの立ち上がり動作の支えが必要。
ベッド⇄車椅子の移乗時に介助バーでは立ち上がりが困難。
ベッドから室外までの移動時につかまる所がなく、ふらつき転倒があった。
ベッドからリビングへの移動の際、襖や柱を支えに移動していたが、先日畳で足が滑り転倒。
ベッドの足側を通り、廊下を出てトイレまで移動を行なっています。1ヶ月ほど前にベッド足側付近で転倒。
要介護1。腰部脊柱菅狭窄症と変形性膝関節症があり歩きにくさがある。さらに転倒で左手首を骨折してから左手に力が入りにくくなり、手すりを持って体を支えるのは右手でしか難しい。ベッドからトイレまでの動線に支えが必要。
ベッドから廊下へ向かう際に転倒。ガラス戸を破る大事故に。
現在、歩行補助杖を利用し、立ち上がり、ポータブルトイレへ移乗をしている。より安全な支えが必要。
要介護2、パーキンソン病を患っておられる。疾病の影響により体調の波が激しく、夕方頃や薬の効き目が下がってきた頃に身体の動きづらさが強くなる。それに加え膝の痛みがあり、生活動作に困難さがみられる。夜間にベッドからトイレに移動する際、身体が思うように動かずトイレが間に合わなくなってきている。
左側に和室の寝室があり、トイレまでの廊下につかまる所がない。床を座った状態で移動している。
浴室出入口から居室までの支えが必要。
すり足歩行。耳が聞こえず、言葉も話せない状態だが、来客者とのコミュニケーションを大切にされている。玄関までの距離が長く、来客時に間に合わないことが多く、急いでしまい廊下で転倒された。
要介護1。下肢筋力低下。退院後のトイレまでの移動が不安。廊下が長く、途中にガラスの引き違い戸がある。
大腿部頸部骨折により入院。退院時は歩行器か杖での歩行予定だったが、認知症もあり、杖も忘れて歩いてしまわれる状態。
パーキンソン病の症状があり、該当箇所で転倒を繰り返していた。
脳血管疾患により歩行不安定。以前は歩行器歩行だったがうまく使用できず、現状は固定物支持での歩行が有効。廊下での支えが必要だが、壁が腐食しており住宅改修不可。床の一部も劣化による沈み込みがあり、そこで体勢が不安定となる。
数年前に病気により失明。不安から動く事が少なくなっている。寝室から浴室までの動線上に食品庫スペースがあり、手すりを設置すると食品庫の出し入れが困難になる。工事で跳ね上げ手すりも検討したが、柱を立てると、目が見えないためつまずく恐れあり、現状では手すりを設置できていない。
勝手口までに手すりが必要。
腰椎圧迫骨折と加齢に伴う下肢筋力低下著明にて立位保持が不安定。また認知機能も低下傾向で注意力低下もあり転倒の危険性が高い。トイレ扉開閉時に柱を片手で支持するも、太くてしっかりつかみきれないため、手すり設置が必要。
トイレドアを開ける際に後方へ転倒された。