スリット（目地）から排気する、まるで排気レス※1のような意匠性。
フルインテグレート化最大の課題は排気口。オートドアオープンやゼオライト式、水冷式など、国内外の排気レスシステムを検証しましたが、コストや衛生面にデメリットがあります。そこで、構造を一から見直し、目立たないスリット（目地）からの排気を実現しました。
人の体温とほぼ同じ、キッチンに影響しない約35℃※2の低温・低湿排気を実現。
高度に計算された排気経路で低温・低湿の空気をミキシング。排気温度と湿度の大幅な低減※3により、キッチンに影響を与えません。
意匠性と機能性を追求するパナソニック。
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フルトップオペレーション
タッチパネルスタイルのスマートな新デザイン。ボタンは、確実な操作ができるクリック感のあるタイプです。
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LEDインジケーター
運転状況をLEDの光でさり気なくお知らせします。
［青色点灯時］洗浄／すすぎ／クールダウン
［赤色点灯時］乾燥
［赤色点滅時］ドライキープ
◎当ページはNP-45K7シリーズで解説しています。※1：排気レスではありません。※2：室温20℃（湿度約70％）の条件で、排気口から約10cm離れて計測した場合。当社実験による。※3：NP-45M6シリーズ（排気温度約45℃）との比較において。
＊掲載のCG合成、イラストはすべてイメージです。
センサーの増設はもちろん、パナソニック独自の優れた制御プログラムがあるからこそ、エコナビ※1は進化しつづけます。
センサーを増やせば、節水・省エネ効果が高まるとは限りません。パナソニックは、これまでに蓄積したデータの緻密な解析に基づく優れた制御プログラムを開発し、センサーからの情報を最大限に活かすことで、エコナビ※1を進化させつづけています。
室温センサーの新搭載で、運転制御が従来の4通りから12通りに※1。庫内の状況に応じて自動的※2に最大約17％の節水※3&約12％の節電※3を実現。
たとえば、標準コース運転でも食器の量や汚れが少ないときは、食洗機が自動的にすすぎの回数などを減らして節水・省エネするのがエコナビ。
庫内の状況をチェックするセンサーが2つから3つに増えて、運転制御がさらに細かくできるようになり、節水・省エネ効果が一層高まりました。
◎当ページはNP-45K7／M7シリーズで解説しています。※1：従来品NP-45M6シリーズの運転制御は、2センサー、2×2センシング＝4通り。NP-45M7シリーズの運転制御は、3センサー、2×2×3センシング＝12通りです。 ※2：食器の種類、汚れの種類によってはエコナビ運転しない場合があります。 ※3：NP-45KD7Wでエコナビ運転した場合とエコナビ運転しない場合との比較。●エコナビ運転した場合：使用水量約7.5L、消費電力量約0.40kWh、運転時間約109分 ●エコナビ運転しない場合：使用水量約9L、消費電力量約0.45kWh、運転時間約122分 ●これらは最大値であり、食器の量や汚れにより効果は異なります。 ●日本電機工業会自主基準「食器洗い乾燥機の性能測定方式（2008年3月5日改正）」に基づき、給湯温度60℃で設定。ただし、エコナビ運転の食器点数と汚れの量については独自基準です。
＊掲載のCG合成はイメージです。
洗浄酵素のチカラで、がんこ汚れを溶かす、浮かすバイオパワー除菌。※2※3
洗浄酵素が最も活性化する温度※4まで洗剤液をヒーターで加熱、噴射してプレケア。油脂やごはんのこびりつき、茶渋などのがんこ汚れを洗浄酵素や漂白成分で溶かして、浮かせ※3、本洗浄の高圧水流できれいに洗い流します※1。
すみずみの汚れに2段構えで、庫内を立体的にフルカバーするプラネットアーム洗浄。※5
高圧水流を勢いよく噴射する下段ノズルと、高密度水流を行き渡らせる上段ノズルの2段構造。上カゴのコップの底から庫内の端の食器の汚れまできれいに洗い流します※1。
垂直高さ約2m※6の強力噴射で、こびりつき汚れを吹き飛ばします。※1
ごはん粒のこびりつきなどもきれいに吹き飛ばす※1高圧水流。その噴射力は、垂直高さ約2mに達することが実験で証明されています。
◎当ページはNP-45K7／M7／V7シリーズで解説しています。※1：汚れの量や種類、付着の度合いなどによっては洗浄効果が発揮できない場合があります。※2：除菌の試験内容（NP-45KS7W：専用洗剤約5g使用時）●試験機関名：（一財）日本食品分析センター●試験方法：寒天平板培養法●除菌の方法：高濃度洗剤液噴射方式●除菌の対象：庫内食器類●試験結果：バイオパワー除菌行程終了後99％以上の除菌効果（試験は1種類のみの菌で実施。除菌効果は食器の量や位置、汚れの程度により異なります）※3：洗剤の種類によっては洗浄効果が十分に得られない場合があります。※4：専用洗剤フィニッシュパワー＆ピュア（レキットベンキーザー・ジャパン社製）の場合。※5：食器の形状やセット状況、量、サイズなどに妨げられ、噴射が行き渡らない場合があります。※6：当社実験結果による。
＊掲載のCG合成、イラストはすべてイメージです。
上カゴが左右自由に動かせる、パナソニックだけのムービングラック®。
上カゴをはね上げ、下カゴへスムーズにアクセス。コップ類のセット後も上カゴスライドで、下カゴの空きにあとから食器を入れられます。さらに、3つの突起で食器をカチッとホールドするマルチピンで、お椀やボウルもラクラクセット※1。
上カゴのスライドや下カゴのフラット構造で便利な使い方、さまざま。
◎当ページはNP-45K7／M7／V7シリーズで解説しています。※1：食器の形状によってはセットできない場合があります。※2：口径によっては安定して立てられない場合があります。※3：日本電機工業会自主基準による。※4：ディープタイプの場合。ミドルタイプは食器40点（約5人分）。
＊掲載のCG合成、イラストはすべてイメージです。
庫内容積が当社ミドルタイプの約1.5倍※3あるディープタイプ。長い調理器具が小物入れに収まり、深さ33cmの寸胴鍋も伏せ置きできるなど、食器と一緒に調理器具をまとめ洗い可能。容量で選ぶならディープタイプです。
※ディープタイプは、NP-45KD7W／MD7W／MD7S／VD7S です。
いつも快適、安心して、長くお使いいただける工夫を凝らしています。
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フルフラット残さいフィルター
フルフラットで洗いやすい全面ステンレス。つまみやすく、本体が取り出しやすい新形状の取っ手もポイントです。
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低騒音 約36dB※4
運転音は静かな図書館レベル。耳ざわりな高音域を抑える工夫もしています。
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ラクラク開閉ドア
レールが軽く、食器フルセット時でも開閉がスムーズです。
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2重給水圧力ホース
ホースをホースで覆う2重構造。水が漏れても外側ホースが水を機内に回収し、水漏れを検知します。
◎当ページはNP-45K7／M7／V7シリーズで解説しています。※1：上カゴの左側にセットする場合。※2：庫内測定基準については、下方は最下部にある食器カゴの線材の下部とする（食器カゴから下方への部分的な突起は除く）。上方は庫内の天面部とし、左右方向、前後方向は庫内壁とする。※3：ミドルタイプ（NP-45KS7W）庫内容積約40L、ディープタイプ（NP-45KD7W）庫内容積約60L。※4：NP-45KS7Wの場合、約36dB（50Hz）／約38dB（60Hz）。測定条件＝食器フルセット時の洗浄運転時（日本電機工業会自主基準（2008年5月1日）による。
＊掲載のCG合成はイメージです。
- 本情報は新製品の発売を予告する資料です。製品のお取り扱いおよび安全に関するご注意などにつきましては、以降に発行の総合カタログをご覧ください。
- 本情報の内容は2015年10月27日現在のものです。
- 製品の色はイメージのため、実際の色と若干異なる場合があります。
- 製品の仕様およびデザインは改善のため予告なく変更する場合があります。
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