私のいいくらし 私のいいくらし

014機能美あふれる家

小江戸、とも呼ばれる街並みに似合うシックな外観の家。どことなく気品が感じられるのは、この家の隅から隅までに意味が込められているから。「できるだけ素材のまま使いたいですね。家と一緒に経年変化をしていく。経年劣化は嫌なんですけども」。

013茶室のある家

江戸の風情を残す東京・神楽坂。細い路地を分け入った所にある一軒家は、変わった生垣が特徴です。でも一番の特徴は、その中にある…立派な茶室!「お茶の魅力を感じてしまったがゆえに、茶室の中でお茶を飲んでいただく、そういうお店を開きました」。

012家は何度も生まれ変わる

閑静な住宅街にある、築40年の一軒家。ここは住宅をリノベーションして誕生した、台所道具のセレクトショップ。店主・土切敬子さんのお気に入りの品々で一杯だ。

011土間と小上がりのあるマンション

金子倫之さんの趣味は自転車。レースにハマっているぐらいの本格派だ。そしてトレーニングを終えて家に帰ると、出迎えてくれるのは…土間!なんと、中古マンションをリノベーションして作った空間だ。

010木と土の温もり満ちる家

一見、普通の一軒家。だけど玄関をくぐれば、きっと驚く。迎えてくれるのは、なんと土間。一方で、壁と床は全面が木。そして、洒落た木製の食器と陶器が…。実は、ご主人の三浦孝之さんは木工作家、奥さまの潤さんは陶芸作家。二人で展覧会を開くこともある夫婦アーティストだ。

009空間がつながる家

スタイリッシュな外観の一軒家は、中もスタイリッシュ。玄関、キッチン、ダイニング、リビング…入り口から奥まで一つに繋がっている。部屋と部屋を分ける壁などない。なんて開放的。

008四軒長屋の真ん中二軒

いつ建てられたのか、誰も知らない古い四軒長屋。その真ん中二軒が小川邸だ。観葉植物の販売、リースを手がける小川武さんの店舗でもある建物の特徴は、南向きの全面ガラス張り。奥まるほど暗くなる長屋二軒をフルリノベーションして繋ぎ、日差し溢れる光の庭を生み出した。

007我が家はキャンプサイト

埼玉県の住宅地に、木の香り漂う一軒家がある。広々としたウッドデッキに板張りの床、木の質感そのままの梁、そして壁… 沼田裕進さんがこよなく愛する“キャンプ”の要素が詰まった空間だ。

006横長の鰻の寝床

京都市名物、鰻の寝床。でもその家は、縦横が逆だ。商店街でひときわ目を引くこの店を営むのは、女主人の清野郁美さん。彼女が愛する古書と雑貨、そして立ち呑みも楽しめるという、まるで大人のための駄菓子屋だ。普通の駄菓子屋が子供の社交場であるように、ここは大人の社交場でもある。

005チョコとネコ

ショコラティエの奥田友之さん。チョコレートとあらゆる食材の無限なる組合せを考え、試行錯誤し続けるその仕事ぶりは、まるで研究者である。「いいものを誰もが買える値段で出す…それがコンセプトです。チョコレートを日常のものにしたいんです」。

004非日常を楽しむ家

自然が多く残された里山の一軒家。かつて都会に住んでいた飯島紘一さんの願いは、田舎で薪ストーブのある家に住むということだったが、建てたのは和風建築の家。なぜなら…「和風建築に薪ストーブがあるという生活が非日常というか、夢に溢れた家になるのかなって」。

003仕事と家族と幸せと

美容師の仕事に憧れ、山北文子さんが美容業界に飛び込んだのは中学卒業後。長時間労働の厳しさも乗り越え、19の頃には第一線で活躍するようになった。転機が訪れたのは7年前。「仕事ばかりの人生だけでなく、プライベートも充実させたい」。結婚と出産を選んだ。

002家族が1つになる家

東京に住んでいた鈴木貴詞さん一家が、長野の森へ移住を決めたのは2011年。二人の子どもの情操教育を考え、豊かな自然の中で暮らしたいと願ったから。知り合いも土地勘もなかったが、今では大自然に囲まれた理想の住まいだ。

001パン屋のある家

幼い頃、両親とフランスに移住した島岡令央奈さん。当然のことながら、フランスのパンやチーズなどを日常に食べて育った。大人になって日本に帰国後、戸惑ったのは「本場のパン」が食べられないということ。パン作りを学び、自らパン屋を開業することに。