住宅リフォームのヒント集

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2017/3/29

この春を、リフォームで暮らし一新の第1歩にしませんか? まずはダンドリを確認

春は新しいことを始めたくなる季節。気になっていたリフォーム計画を行動に移してみませんか? まずは全体の流れを把握することが第一歩。いつ、何をすればいいのか、どんな資金が必要なのか、ダンドリ(必要な事・手順)を確認しましょう。

リフォームのおおまかな流れを把握する

リフォームの行程は、おおまかに次の6段階に分かれます。

  • 1. 理想の住まいを考える
  • 2. 情報収集してプランを考える
  • 3. 資金計画を立てる
  • 4. 見積りをとってリフォーム会社を決める
  • 5. プランを確定して契約
  • 6. 着工、完成

――こうした流れを踏まえて、いつ何をすればいいのかを把握しておきましょう。現金で支払う費用もあるので、資金面についても事前に確認しておくと安心です。

実現させたい暮らしを、家族で考える

1. 理想の住まいを考える

最初に家の現状を家族で把握しましょう。老朽化した設備や暮らしづらい間取り、収納など、不満点を整理します。同時に、リフォームで叶えたい理想の暮らしを話し合います。その際、バリアフリーにするなど将来設計も合わせて考えるのがオススメ。希望プランの優先順位を決めておくと、資金計画が立てやすくなります。さらに、いつまでに完成させたいのかスケジュールも考えておきます。

設備やリフォームアイデアについて情報収集

2. 情報収集してプランを考える

方向性が決まったら、設備情報やリフォームアイデアを集めましょう。WEBサイトや雑誌で施工事例をチェックして好みのイメージを掴んだり、ショウルームで実際の設備の使い勝手や空間イメージを確かめたり、気になる設備のカタログを取り寄せたりして、具体的なプランを少しずつ固めていきます。ショウルームによっては無料セミナーを開催しています。情報収集とイメージづくりに役立ちますよ。

おおよその予算を決めて資金計画を立てる

3. 資金計画を立てる

リフォーム費用の目安と、工事費以外の費用も把握します。例えば大規模リフォームなら仮住まい費用などが、家具を一新する場合はその費用が、ローン活用なら諸費用が必要となります。そうしておおよその予算を決め、現金で支払うか、ローンを利用するかも考えておきましょう。リフォーム内容によっては補助金や税控除を受けることができるので、この時点で確認しておきます。

リフォーム会社を3社ほどに絞り込み合い見積りを!

4. 見積りをとってリフォーム会社を決める

プランが固まったら依頼先を選びます。リフォーム会社といっても、リフォーム専門会社から工務店、ハウスメーカーまでさまざま。大規模工事を多く手掛けている、マンションリフォームが得意など、会社の特徴を把握して、希望に合った会社を絞り込んでいきます。会社選びで迷うといった場合、パナソニックでは、ショウルームでリフォーム会社の紹介や、ネットで紹介申し込みができるので、利用してみてはいかがでしょうか。依頼先候補を3社くらいに絞り込んだら、自宅を見てもらって見積り(現地調査)を1社ごとにすすめていきましょう。

設備・部材の実物を確認し、正式にプランを決める

5. プランを確定して契約

見積りは、家の状況や施主の希望を元にプランと工事費が提示されます。同じ依頼内容でも金額に差が出る場合があるので、各社の内容を細かく確認し、比較して依頼先を決めましょう。設備や部材を決める際には、ショウルームで実物のサイズや使い勝手、質感、色柄等を必ずチェック。ローンを利用するなら契約前に手続きの確認を行います。リフォームでは建物状況によって、着工後に工事内容に変更が生じるケースもあるので、その追加費用も確認しておきましょう。

日程も確認して契約。工事中は現地のチェックも大切

6. 着工、完成

プランが決まったら、改めて工事内容と工事費、設計図、支払い条件、日程等を確認し、契約します。着工前には家の片づけと、仮住まいの場合は準備をします。近隣への挨拶や、マンションの場合は管理組合への届け出もお忘れなく。現場が自宅以外の場合には、工事中に何度か立ち合って、スケジュール通りに進んでいるかなどを確認します。完成後は工事内容をチェックして、不具合があったらこの時点で手直しをしてもらいます。費用の支払いをしたら、新しい住まいの暮らしがスタートします。

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