住宅リフォームのヒント集

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2021/01/12

リフォームで見直したい!
便利なスイッチ・コンセント

スイッチやコンセントで家事の効率が変わることをご存じですか?部屋のコンセントは対角線上に分散させて配置しましょう。キッチンは手元にもコンセントがあると便利です。リフォームでは、機能的でオシャレなスイッチやコンセントを取り入れたいですね。

リフォームは、配線計画を見直すチャンス

照明のスイッチが遠くて暗がりをこわごわ歩いたり、使いたい家電製品の近くにコンセントがなかったり、そんな不便を感じたことはありませんか?スイッチやコンセントなどの配線器具は、簡単に追加したり、位置を変えられないので、リフォーム時は、配線を見直すチャンスです。

コンセントの位置が悪いと、使いづらいだけでなく家具の裏などに隠れてしまいコンセントとプラグの間にホコリがたまりやすくなります。ホコリがたまって湿気を吸収すると、プラグの間に電流が流れて発熱・発火を起こす「トラッキング火災」の原因にもなります。
防火はもちろん、これからのライフスタイルも踏まえて、配置を考えたいですね。

コンセントやスイッチは高さにも配慮

コンセントの数は、2畳あたり1か所(2口以上)が目安です。部屋の対角線上に分散させて取り付けると、コードが部屋を横切らずにスッキリします。

スイッチの高さは、110から120センチ程度が標準ですが、シニアの場合、少し低めの90から100センチくらいの高さにすることで、使う時の負担が軽減されます。
コンセントは、少し高めの40から45センチくらいにすると、腰を深くかがめずにコードの抜き差しがラクにできます。

玄関に入ったら自動で点灯

家に帰ったら、手洗い…の前に、玄関のスイッチを触っていませんか。人を検知して照明を自動でON・OFFしてくれるスイッチなら、帰ってから玄関のスイッチを触る必要はありません。暗がりでスイッチをさがす必要もなく便利。洗面所に行くまでに、あちこち触らずたどり着けます。

寝たまま照明をらくらくコントロール

寝る前にベッドの中で読書をしたり、日記を書いたりしたいけど、ウトウトし始めてからスイッチまで行くのは面倒ですよね。普段は壁スイッチで、外せばリモコンになる商品があります。ベッドから照明を操作できるので、壁のスイッチで照明を消してから、暗い中をベッドまでこわごわ移動…そんな不便も解消できます。

手元にもコンセントを設けて、調理を快適に

「時間にゆとりができたら、手の込んだ料理にチャレンジしたい!」と思っている方も多いのでは。キッチンは、壁だけでなく手元にもコンセントを設ければ、複数の調理器具を無理なく使いこなすことができます。ハンドミキサーやジューサーも、キッチンカウンターに置いて便利に使えます。

すぐ抜けるから安心マグネット式コンセント

リビングは空気清浄機、テレビや音響機器など、置きたい家電もたくさん。コンセントが足りずに、コードを伸ばして使っていたら、足に引っかけてヒヤッとしたことがありませんか?
マグネット式のコンセントなら、足に引っかけても簡単に外れるので安心。小さな子どもがいるご家庭にもオススメです。抜き差しに力が要らないので、シニアにもうれしい特長です。

廊下や階段等にセンサ付き足元灯とコンセントを

廊下には、自動点灯式の足元灯を設けましょう。将来、トイレが近くなっても安心です。また、停電時に自動点灯する保安灯は、災害の備えにもなります。

また、廊下にはコンセントを忘れずに設置しましょう。掃除機を使うときなど、遠くからコードを伸ばすのは大変です。コンセントと足元灯が一体になったものは見た目もスッキリ。

スイッチもインテリア。デザインにこだわる

小さなスイッチもインテリアの一部。リフォームするなら、細部まで配慮したいものです。
スイッチの位置を知らせるランプも、通常の赤や緑より、白色のものを選ぶとぐっと落ち着いた雰囲気に。素材の質感やカラーなど、インテリアと調和するものを選びたいですね。

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