住宅リフォームのヒント集

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2015/07/21

ママのお手伝いしたい!を育てる5つのヒント

3歳をすぎると、ママがお皿を洗ったり、洗濯物を畳んだりする様子を見て、「自分もやってみたい!」という気持ちが芽生えてきます。子どもたちは好奇心旺盛。やりたい気持ちを大切にしながら、自然とお手伝いができる環境を整えましょう。

1.「ありがとう」のひと言で、子どものやる気が変わる

「お手伝いができる子に育ってほしい」という思いは、ママたち共通の願いです。大切なのは子どもの、自然なやる気を引き出すこと。お手伝いをしたら、「ありがとう」「昨日より上手にできたね」とほめてあげましょう。もっとしたい!と思うはずです。

2.タオルをたたむなど、簡単なお手伝いからスタート

子どもが自分のおもちゃを片づけることも大切ですが、子どもたちが手伝いたいのは、ママのお仕事。最初から皿洗いや料理を手伝ってもらうのはちょっと大変。失敗してしまうと、子どもたちのやる気もしぼんでしまいます。洗濯物たたみなら、ママといっしょにできるので子どもたちも喜びます。最初はハンカチやタオルなど、四角いものが簡単です。ちょっとしたことでも、「助かったよ」とママの感謝の気持ちを伝えて、やる気を育てましょう。

3.お風呂場で、バチャバチャしながら楽しくお掃除

お風呂掃除は、水遊びの延長。子どもも大喜びです。最初はパパかママが手伝ってあげることが大切。子どもにとって浴槽は広く感じられ、少しの深さでも溺れる危険があるので、十分気をつけましょう。
リフォームするときに、水あかが落としやすく、子どもの力でも汚れが簡単に落とせるバスルームにしましょう。汚れが落ちやすく、滑りにくい床なら子どもでも床掃除がラクにできます。

4.家族が集まるLDKにはお手伝いのヒントがいっぱい

最近では、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)を、家族が1つの空間に自然と集まるようリフォームする人が増えています。ダイニングで宿題などをする子どもの様子をキッチンから見ることができます。子どもが何をしているか分かるだけでなく、宿題が終わったころを見計らって、テーブル拭きや、お箸を並べるなどのお手伝いを頼みやすいのも、大きなメリットです。対面式のキッチンなら、配膳も頼めてママも大助かり。食器をさげるなど食後のお手伝いもスムーズにできます。

5.子ども目線のキッチンで楽しくクッキング

キッチンは刃物や大きく重たいお鍋など危険なものがいっぱい。だからこそ、これは危ないよ、触ると熱いから気をつけて、など危険を学習する場所にもなります。お手伝いをするときにも、危ないものとそうでないものをきちんと見分けられるようにしておくことが大切です。小学校低学年になると、ママみたいにお料理してみたい!とキッチン仕事を手伝ってくれることも。気を付けたいのが高さです。子どもが取りやすい位置に調味料を置くなどの工夫をしましょう。広いシンクで並んで食材を洗うことから始めて、加熱調理までできるようになるといいですね。
コンロが3つ並んだタイプなら、一緒に並んで調理ができるので、ママのマネをしながら、料理上手な子どもに育ちますね。

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