住宅リフォームのヒント集

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2020/04/10

お手伝いしたい!を育てる5つのヒント

子どもが大きくなると、パパやママが料理をしていたり、洗濯物をたたんだりする姿を見て「やりたい!」という気持ちが芽生えてきます。まずは簡単なお手伝いから始めることがやる気を継続するコツ。リフォームで自然とお手伝いがしやすい環境にしたいですね。

1.「ありがとう」のひと言で、子どものやる気が変わる

「お手伝いができるようになったらうれしい」という思いは、親たち共通の思いです。大切なのは子どもの自然なやる気を引き出すこと。お手伝いをしたら、「ありがとう」「上手にできたね」とほめてあげましょう。もっとしたい!と思うはずです。

2.タオルをたたむなど、簡単なお手伝いからスタート

おもちゃを片付けることも大切ですが、子どもたちが手伝いたいのは、ママやパパのお仕事。最初から皿洗いや料理を手伝ってもらうのはちょっと大変。失敗してしまうと、子どもたちのやる気もしぼんでしまいます。
洗濯物たたみなら、ママといっしょにできるので子どもたちも喜んでお手伝いができます。最初はハンカチやタオルなど、四角いものが簡単です。ちょっとしたことでも、「助かったよ」と感謝の気持ちを伝えて、やる気を育てましょう。

3.お風呂場で、バチャバチャしながら楽しくお掃除

子どもが少し成長したらお風呂掃除に挑戦しましょう。お風呂掃除は、水遊びの延長。子どもも大喜びです。最初はパパかママが手伝ってあげることが大切。子どもにとって浴槽は広く感じられ、少しの深さでも溺れる危険があるので、十分気をつけましょう。
リフォームするときは、水アカがつきにくく、子どもの力でも汚れが簡単に落とせるバスルームにするといいですね。汚れが落ちやすく、滑りにくい床なら子どもでもお風呂掃除がラクにできます。

4.家族が集まるLDKにはお手伝いのヒントがいっぱい

最近では、家族がLDKに自然と集まるようリフォームする人が増えています。ダイニングで宿題をする子どもの様子をキッチンから見守ることができれば、子どもが何をしているか分かるだけでなく、宿題が終わったころを見計らって、お手伝いが頼みやすくなります。対面式のキッチンなら、配膳も頼めてママも大助かり。食器をさげるなど食後のお手伝いもスムーズにできます

5.子ども目線のキッチンで楽しくクッキング

キッチンには刃物や重たい鍋など危険なものがいっぱい。だからこそ、「これは危ないよ」「触ると熱いから気をつけて」など、危険を学習する場所にもなります。小学校低学年になると、「ママみたいにお料理してみたい!」と、キッチン仕事を手伝ってくれることも。子どもが取りやすい高さに調味料を置くなどの工夫をしましょう。

お手伝いは、食材を洗うことから始めて、成長にともない加熱調理までできるようになるといいですね。コンロが3つ並んだIHと作業スペースが広いカウンターなら、一緒に並んで調理ができるので、ママのマネをしながら、料理上手な子どもに育ちますね。

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