住宅リフォームのヒント集

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2019/10/9

子育てや通勤に便利な場所で、安いのが理想…選択肢に中古住宅リフォームを

住まい探しでは、住みたいエリア、部屋の広さ、費用を考えると、何かを我慢することに…。中古住宅なら選択肢がグンと広がり、したい暮らしに手が届くかもしれません。中古住宅リフォームのポイントと「次世代住宅ポイント制度」について紹介します。

家族のことを考えて探す住まい。中古住宅リフォーム

広い住まいで子どもをのびのび育てたい。通勤時間を減らして、もっと子どもと過ごす暮らしを充実させたい。子どもの幼稚園や保育園、小学校を変えたくないけれど、今の賃貸から出てそろそろマイホームがほしい。そんな思いを実現する答えのひとつが中古住宅をリフォームすること。マイホーム購入は、中古住宅や中古マンションを視野に入れれば、同じ予算で新築よりも広い住まい、便利な立地が可能になるかもしれません。

建物はリフォームできるけど、住環境は変えられない!

マイホームを考えるとき、重要なのは立地条件です。建物はリフォームできますが、土地や周辺環境は簡単には変えられません。住環境はしっかり確認しておきましょう。駅からの距離や保育園へのアクセス、周辺に学校や公園、病院などがあるかも大事な要素。候補物件は購入を決める前に、通勤・通学路をチェック。日中だけでなく朝や夜も出向いて、その地域の雰囲気を実際に見て確認しておきましょう。

マンションは管理をチェック、戸建ては基礎に注目

物件を選ぶときにひとつの目安となるのが築年数です。建築基準法で新耐震基準が設けられた1981年以降の建物なら、一定以上の耐震性があると考えられます。マンションなら管理状態も大切。駐輪場やゴミ置き場など共用部分が汚れていないか、乱れていないかも判断の参考になるでしょう。また、戸建て住宅はメンテナンス次第で建物の状態は大きく異なります。基礎に傾きがないか、シロアリ被害がないかなども重要なチェックポイントです。

壁・床・ドアを変えるだけでもイメージは一新

構造さえしっかりしていれば、中古物件は設備や内装を自分好みにリフォームできるのが魅力。その点では新築マンションより、むしろ自由度が高いとも言えます。例えばドアや床はホワイトオークに変え、木の質感を生かして北欧テイストにしたり、LDKをナチュラルな空間にするなどインテリアスタイルは自在。壁・床・ドアを変えるだけでもイメージが一新します。

子どもとの会話が増える、バスルームやキッチン

進化した最新のバスルームなら、同じスペースでひと回り大きい広々としたバスルームにできることもあります。寒い季節の一番風呂も暖房換気乾燥機付きのバスルームならあたたかく、親子でお風呂に入る時間をたっぷり楽しめます。

キッチンは家族とコミュニケーションがとりやすい対面キッチンがオススメ。子どもがお絵描きや宿題をしている様子を料理中も見ることができるほか、キッチンを挟んで子どもと会話をすることもできます。
また食事の後、片付けをする人だけが席を立っているなんてことを防ぐためには、食器洗い乾燥機がおすすめ。ビルトインタイプならキッチンがスッキリします。お皿洗いは食器洗い乾燥機にまかせて、食後はゆっくり家族の会話をもちたいですね。

家族との時間を増やす、もっと楽しむ暮らしに

通勤時間が短い利便性の高い場所を選んで、朝夕家族そろって食事ができる暮らしを実現したり、広々としたLDKで、子どもが遊ぶ姿を見守りながら、くつろいだり。休みの日には、大好きなパン作りを子どもと一緒にしたり。中古住宅をリフォームするという選択で、家族との時間を楽しむ生活もいいですね。

中古住宅を購入してリフォームするとポイントがもらえる

中古住宅を購入して一定規模以上のリフォームをしたり、家事負担を軽減する設備を設置すると「次世代住宅ポイント制度」の対象となり、家電やキッズベビー用品など、さまざまな商品と交換できるおトクなポイントがもらえます。
例えば、食器洗いがラクになる「ビルトイン食器洗機」や調理効率がアップする「ビルトイン自動調理対応コンロ」、不在時も宅配便が受け取れる「宅配ボックス」、「掃除がしやすいトイレ」などをリフォームで採用するとポイントがもらえます。
さらに、若者・子育て世帯が、自分たちが住むために中古住宅を購入し、100万円(税込み)以上のリフォームをした場合には、リフォーム工事や設備の設置でもらえるポイント以外に、10万ポイントが追加で発行されたり、上限ポイントが引き上げられるなど、若者・子育て世帯の中古住宅購入・リフォームに嬉しい制度です。

2019年10月以降の引き渡しで、2020年3月31日までに建築着工のものが対象です。中古住宅購入をしないリフォームも対象になります。

  • ※若者世帯:2018年12月21日時点で40歳未満の世帯
    子育て世帯:2018年12月21日時点、または申請時点で18歳未満の子どもがいる世帯

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