神奈川県 H・K様
古民家のよさを活かしながら
暖かく快適なLDKを実現。
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狭く仕切られていたキッチンと和室を広いLDKにリフォーム。建築当初の梁や天井材をあえて隠さず、補修と塗装を施し、古民家の味わいを残しています。
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システムキッチンは、奥様がショウルームで見て一目惚れ。食器のコレクションもすっきり片付きました。
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奥様のご要望でキッチンの近くに設けたパソコンコーナー。造り付け棚と収納開き扉がLDK全体の雰囲気に合っています。

築111年の歴史ある住まいを、古い建具のよさを活かしながら
新しい設備や建具、照明などを融合させて、“古”と“新”を共存。
床暖房のあるリビングは家族が集まる憩いの場になりました。


古い木造住宅のため、冬はとても寒く、孫が泊まりに来るたびに風邪をひいていました。今は床暖房のリビングに家族みんなが集まり、テレビを見たりおしゃべりをしながら団らんを楽しんでいます。


「古いものを大切にしたい」というご希望に応えるため、“古”と“新”の共存がテーマとなりました。
111年前の梁や柱を美しく補修し、建具や照明器具もアンティークな雰囲気を大切に。
新しいキッチンは、歴史ある空間の中でも違和感がありません。
111年前の梁や柱を美しく補修し、建具や照明器具もアンティークな雰囲気を大切に。
新しいキッチンは、歴史ある空間の中でも違和感がありません。

