必要な時だけ降ろして使える
“室内物干しユニット”必要な時だけ降ろして使える
“室内物干しユニット”
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STEP02
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STEP03
STEP01で用意した「文章」と「ハッシュタグ」、それに対応する投稿画像を使って、Instagramに投稿!
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投稿コンテンツのご紹介
※このテーマは2022年5月に掲載したものから内容を一部変更しています
タイトル画像 & メイン文章
\部屋干しまわりのストレスを解消/
雨の日が増え、外に洗濯物を干しにくくなるこの季節。部屋干し中の洗濯物や物干し竿を邪魔に感じたり、衣類がしっかり乾かず困った経験のある方も多いのでは。
そんな部屋干しストレスを解消してくれる“室内物干しユニット”を取り入れたリフォームのアイディアをご紹介します。
複数枚投稿用
追加画像
邪魔にならないように干せる
■天井近くで干せるので、洗濯物が邪魔にならない
リビングは、いつでもみんなでゆったりと過ごせる場所にしたいもの。部屋干しをする際も、洗濯物や物干しができる限り邪魔にならないよう工夫したいですよね。そんなときは、天井際のスペースを上手く活用しましょう。
天井から吊り下げて設置できる#ホシ姫サマ なら、手元で干した後に、天井付近まで洗濯物を引き上げておくことができます。電動タイプならリモコンひとつで簡単に昇降が可能。使わない時は物干し竿を天井に収納すれば、見た目もスッキリです。
日光・風通しを確保して干せる
■窓の近くにも設置可能、通気性・日光を確保できる
梅雨時は湿度が高くなりやすく、普通に部屋干ししていてもなかなか洗濯物が乾かないといったこともしばしば。日光や外の空気を取り入れやすい窓際に干すなどの工夫をして、しっかりと乾かせるようにしましょう。
#ホシ姫サマ の壁掛けタイプ なら、カーテンレールと天井の間のスペースに設置が可能。カーテンレールの歪みや湿った洗濯物によるカーテン濡れを気にせず、窓際で衣類を乾かすことができます。
家事効率アップにも貢献
■ランドリールームに設置すれば「洗濯→部屋干し」が効率よく
洗濯物を洗濯機から取り出して、干す場所まで運ぶのにも、案外手はかかるもの。ベランダや部屋干しのスペースまで距離がある場合はなおさらです。作業を効率的にするなら、洗濯後にすぐ干せるよう洗面スペースに物干しを設置してみては。
#ホシ姫サマ は、洗面スペースへの設置もおすすめ。普段は天井にしまっておき、洗濯が終わった直後だけ手元まで降ろせば、その場で洗濯物干しまで完了できます。洗濯物の多いご家庭であれば、「竿2本タイプ」の採用がおすすめです。
おすすめハッシュタグ
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