ビルトイン食器洗い乾燥機 総合カタログ | Panasonic
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ヒーターセンサーコントローラー洗剤液の温度上昇洗剤液の温度上昇洗剤液の温度上昇①ヒーターで最適温度まで一気に上げて、洗浄酵素と漂白成分が活性化した高濃度の洗剤液をつくります。②洗浄酵素パワーを最も発揮できる、食器の汚れが混じっていないきれいな洗剤液を一気に噴射します。③洗浄酵素や漂白成分が油やごはんのこびりつき、茶渋などまでしっかり溶解。高圧の洗浄水できれいに洗い流します。*ノズルは解説用に着色しています。油やごはんのこびりつき汚れを洗浄前に溶かして浮かす、革新システム。洗剤の開発から携わり、研究を重ねたパナソニックだからできたバイオパワー除菌。※2※3洗剤の特性を知り、洗浄効果が最も発揮される温度や時間の関係を研究し、ノウハウのフィードバックを繰り返して開発。パナソニックのひとつの集大成ともいえる技術です。当社独自の試験では、口紅やコーヒー、紅茶の色素沈着、チーズのこびりつきやネバネバ汚れはもちろん、バイオパワー除菌※2※3ならラードのこびりつきや茶渋もこのとおり※1。当社独自の試験では、口紅やコーヒー、紅茶の色素沈着、チーズのこびりつきやネバネバ汚れはもちろん、バイオパワー除菌※2※3ならラードのこびりつきや茶渋もこのとおり※1。当社独自の試験では、口紅やコーヒー、紅茶の色素沈着、チーズのこびりつきやネバネバ汚れはもちろん、バイオパワー除菌※2※3ならラードのこびりつきや茶渋もこのとおり※1。■当社試験条件:洗浄水を約50 ℃に温めて洗剤を溶かし(汚れと混ぜない)、2倍濃度洗剤液を5回スプレー。注)実際の食洗機の庫内とは条件が異なります。*イラストはイメージです。②③試験前ラード(食紅添加)試験後試験前茶渋試験後洗剤投入口参考8適温で最大限に活性化した洗浄酵素パワーで洗浄前に汚れを溶かす※1バイオパワー除菌。※2※3にも強い、※1パワー除菌。※2※3NP-45VS7Sが対象です。※3:除菌の試験内容(NP-45MC6T:専用洗剤約8 g使用時)●試験機関名:(一財)日本食品分析センター●試験方法:寒天平板培養実施。除菌効果は食器の量や位置、汚れの程度により異なります。)※4:約10回転/分。※5:約120回転/分。※6:当社実験結果より。◎当ページはNP-45MC6Tで説明しています。通信料はお客様のご負担となります。また、機種によりご利用になれない場合があります。http://sumai.panasonic.jp/dishwasher/tokuchou/spn/洗浄力を動画で確認!①食 器食 器汚 れ約50 ℃の洗剤液酵素漂白成分

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