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保温浴槽 (JIS高断熱浴槽準拠) ※1

PLUS

5.5時間たっても
湯温低下は約2.5℃以内。※1 ※2


浴槽とフタに発泡ポリスチレン断熱材を使用し、
高い保温効果を発揮。
追い炊き回数が減り、光熱費が節約出来ます。

図
浴槽内の温度変化 表
[浴槽内の温度変化の実験条件]
※1 [JIS基準]JIS高断熱浴槽(JIS A 5532 浴槽)周囲環境温度:約10℃/浴槽水量:深さ70%/測定開始湯温:約40℃/浴槽サイズ:1100サイズ 風呂フタを閉じた状態で4時間後の湯温低下が2.5℃以下。
※2 当社FRP保温なし浴槽を単品にてJIS基準に基づき測定。
*湯温低下に関するご注意 浴槽内の温度変化は、JIS基準の条件での値です。ご使用の条件で湯温低下は異なってきます。以下の場合は、湯温がカタログ表示値より低下します。
・浴槽内の湯を循環させることで凍結を防止するタイプの追い焚き付き給湯器をご使用の場合。
*保温浴槽の場合は循環式浄化温水器(24時間バス)には対応できません。
浴槽内の温度変化
保温浴槽図
熱がほとんど逃げないので、
浴槽の外は低温(青色)に。

普通浴槽
図
熱がどんどん逃げてしまい、
浴槽の外は大半が赤色に。

 

[測定条件]
湯温43℃満水状態で風呂フタを閉めて10分後にサーモグラフィーで撮影
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