介護サービス施設での感染対策

安心して施設をご利用いただくための感染対策 安心して施設をご利用いただくための感染対策

デイサービス(通い)
  • 通所介護(デイサービス)
  • 通所介護(リハビリ特化型)
ショートステイ(泊まり)
  • 短期入所生活介護(ショートステイ)

デイサービス(通い)

  • 通所介護(デイサービス)
  • 通所介護(リハビリ特化型)

持ち込まない|
送迎

低濃度オゾン発生器搭載
密になりがちな送迎車内もオゾンの力と
換気/消毒で対策。
画像:低濃度オゾン発生器搭載
低濃度オゾン発生器搭載

持ち込まない|
出入口

紫外線の力で
紫外線照射装置で、
空気中のウイルス・菌に紫外線を照射。
非接触の手指消毒
画像:紫外線照射装置「エアロシールド」
紫外線照射装置
「エアロシールド」
画像:非接触アルコール噴霧器
非接触
アルコール噴霧器

持ち帰らない|
共用部・浴室脱衣所・トイレ

フロア
間仕切り板で飛沫防止
感染対策をしながら交流を。
次亜塩素酸の力で
手に触れるものまで除菌・ウイルス対策※1
画像:間仕切り板
間仕切り板
画像:パナソニック空間除菌脱臭機ジアイーノ
パナソニック
空間除菌脱臭機ジアイーノ
浴室脱衣所・トイレ
ナノイーの力で
24時間除菌※3・ウイルス抑制※4
浴室脱衣所・トイレに天井埋込形
ナノイー発生器「エアイー」を設置。
画像:パナソニック天井埋込形ナノイー発生器「エアイー」
パナソニック
天井埋込形ナノイー発生器「エアイー」
  • ※1【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25m³(付着菌は23㎥)の試験空間で浮遊ウイルス数・浮遊菌数・付着ウイルス数・付着菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JPH60を中ノッチ※2 で運転【試験対象】浮遊したウイルス・浮遊した菌・付着したウイルス・付着した菌【試験結果】8分後に浮遊したウイルスの99%抑制を確認(北生発24_0343_2号)13分後に浮遊した菌の99%抑制を確認(北生発24_0343_1号)1時間後に付着したウイルスの99%抑制を確認(北生発2015_2149)1時間後に付着した菌の99%抑制を確認(北生発2015_0149)※ 実使用空間での検証結果ではありません。
  • ※2  F-JPH60の中ノッチはF-JDL50の強ノッチに相当(当社推定)。当社推定の方法:気流シミュレーションによる。
  • ※3【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊した菌【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号) (試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した菌 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)試験報告書発行日:2013年6月14日 (試験は1種類のみの菌で実施)
  • ※4【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号) (試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日 (試験は1種類のみのウイルスで実施)

ショートステイ
(泊まり)

  • 短期入所生活介護(ショートステイ)

持ち込まない|
送迎

低濃度オゾン発生器搭載
密になりがちな送迎車内もオゾンの力と
換気/消毒で対策。
画像:低濃度オゾン発生器搭載
低濃度オゾン発生器搭載

持ち込まない|
出入口

紫外線の力で
紫外線照射装置で、
空気中のウイルス・菌に紫外線を照射。
非接触の手指消毒
画像:紫外線照射装置「エアロシールド」
紫外線照射装置
「エアロシールド」
画像:非接触アルコール噴霧器
非接触
アルコール噴霧器

持ち帰らない|
居室・浴室脱衣所・トイレ・共用部

ナノイーの力で
24時間除菌※1・ウイルス抑制※2
居室には「ナノイー」搭載
加湿空気清浄機を。

居室・浴室脱衣所・トイレ・共同生活室
など共用部には、天井埋込形ナノイー
発生器「エアイー」を設置。
画像:ナノイー発生加湿空気清浄機
「ナノイー」搭載
加湿空気清浄機
画像:パナソニック天井埋込形ナノイー発生器「エアイー」
パナソニック
天井埋込形ナノイー発生器「エアイー」
次亜塩素酸の力で
手に触れるものまで除菌・ウイルス対策※3
間仕切り板で飛沫防止
感染対策をしながら交流を。
画像:間仕切り板
間仕切り板
画像:パナソニック空間除菌脱臭機ジアイーノ
パナソニック
空間除菌脱臭機ジアイーノ
  • ※1【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊した菌【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号) (試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した菌 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日 (試験は1種類のみの菌で実施)
  • ※2【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号) (試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日 (試験は1種類のみのウイルスで実施)
  • ※3【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25m ³(付着菌は23㎥)の試験空間で浮遊ウイルス数・浮遊菌数・付着ウイルス数・付着菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JPH60を中ノッチ※4 で運転【試験対象】浮遊したウイルス・浮遊した菌・付着したウイルス・付着した菌【 試験結果】8分後に浮遊したウイルスの99%抑制を確認(北生発24_0343_2号)13分後に浮遊した菌の99%抑制を確認(北生発24_0343_1 号)1時間後に付着したウイルスの99%抑制を確認(北生発2015_2149)1時間後に付着した菌の99%抑制を確認(北生発2015_0149)※ 実使用空間での検証結果ではありません。
  • ※4  F-JPH60の中ノッチはF-JDL50の強ノッチに相当(当社推定)。当社推定の方法:気流シミュレーションによる。
画像:お客様へサービス利用時のご協力お願い
  • ・お迎えの車両乗車前(ご利用前)に非接触体温計で体温確認と体調の確認
    ※送迎車の調整に伴い、送迎時間帯変更の場合あり
  • ・体調不良時や37.5℃以上発熱がある場合、ご利用見送り
  • ・お迎えの車両乗車時よりマスク着用
  • ・来所後、手洗い・手指消毒
  • ・アクティビティ、機能訓練は小集団や個別で実施

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