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住まいづくり リフォーム情報

リフォームQ&A

Q1.耐震リフォームって?

A1.
住宅の基礎部分を補強したり、壁を増やしてバランスよく配置するなどして、大きな地震から建物の倒壊を防ぐリフォームのこと。横からの外力に対する建物の体力を高めるために、柱と柱の間に斜めに補強材(筋交い)を入れたり、柱と梁、梁と筋かいを金物でしっかりと固定するなどの補強を行います。

Q2.省エネリフォームって?

A2.
壁・床・天井に断熱材を設置したり、窓などを二重サッシやペアガラスにして、断熱・気密性を向上させ、住まいの省エネルギー性能を高めるリフォームのこと。省エネリフォームは、庇などを設置して、日射遮蔽性能を向上させたり、効率のいい設備機器の導入、太陽光発電システムなどの自然エネルギーの活用など、さまざまな方法があります。

Q3.マンションでも水まわりの位置を変えることができる?

A3.
マンションによって、配水管が床下にある場合と天井裏にある場合があり、天井裏にある場合は、水漏れを起こしやすいので移動は難しくなります。床下にある場合は、床下にゆとりがあれば、配水管に水を自然に流すための勾配を作ることができるので、移動も可能です。また、床下や天井裏には、換気ダクトも入っているため、移動距離が長くなると空気の吸い込みが悪くなるなど、問題が起こることもあるので、注意が必要です。マンションでは、管理規約で水まわりの移動を制限している場合もありますので、事前の確認が必要です。

Q4.上手な資金計画の立て方は?

A4.
リフォーム費用は、築年数、建物の傷み具合、構造で費用が変わりますし、リフォームの内容によっても違います。よく似た事例を参考におおよその予算をつかんでおきましょう。リフォームはプラン変更や追加工事が発生することもあるので、予想外の工事費がかかる事や、全面リフォームの場合は、仮住まいの費用や引越し費用なども考慮する必要があります。リフォームの費用は、今後の人生設計を考えて今リフォームに使えるお金はいくらなのかを計算して、予算の上限を決め、余裕を持った資金計画を立てます。

Q5.リフォームでもローンが使えるの?

A5.
リフォームにもローンが利用できます。公的なローンでは、財形融資、民間ローンでは銀行ローン、ノンバンクローンなどがあります。財形融資には、財形貯蓄を1年以上続けていて、残高が50万円以上ある人が利用できますが、限度額が工事費の8割までなどさまざまな条件があります。民間のローンでは、有担保や無担保など種類によって金利が変わります。
住宅ローンなど、返済中のローンがある場合は、リフォームローンの返済額とあわせた返済額の合計が年収の何%を占めるのかなど、収入に応じて借りられる限度額があります。

Q6.税金の優遇があるリフォームがあるの?

A6.
耐震・省エネ・バリアフリーリフォームに税金の優遇があります。一定の要件を満たすリフォーム工事を行った場合に、所得税の控除や固定資産税の減額などが受けられます。適用要件と期限がありますので、事前にお住まいの都道府県・市区町村へ確認が必要です。いずれも確定申告や市区町村へ届出が必要になります。
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