戸建のリノベーション 事例02

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照明
光の表情を楽しみながら、
暮らしをもっと豊かに

建築化照明で「壁が照明」に
部屋全体がトーンアップ

室内を演出する照明も、今回のリフォームでこだわられたポイントです。リビング南側窓上に埋め込まれた「建築化照明」は、壁を照らすことで、自然な明るさがお部屋全体に広がりました。リフォームするにあたり、住まいの勉強をされたご主人から、「演出照明を入れたい」との提案が。当初、奥さまはもっとムーディーな感じをイメージしていたそうですが、設置すると、いかにも照明で照らしていますという感じはなく、「部屋全体が明るさに包まれる感じ」がとてもいいと思ったそう。
更に調光で室内全体の明るさを調整したり、空間の広がり感を生む効果で、リビングをより一層開放的に感じることが出来ます。

写真:部屋全体

ダイニングテーブル上の照明には調色・調光できるタイプのものを採用。時間やシーンによって照明を調整することで、何気ない日常のシーンも特別な印象を与えます。
朝ごはんのときは昼白色、夕ごはんのときは電球色と使い分けています。食卓に並ぶ料理が美味しく見えるとのことで「スーパーで買ったマグロが、大間産のマグロに見えるんですよ!」とご主人も大絶賛。照明はすべて埋め込み式のダウンライトのため、ほこりも溜まりにくくお手入れもラクになりました。

写真:調色・調光できる照明
写真:魚拓

ご主人自慢の逸品、魚拓。ダイニングダウンライトに照らされて浮かび出るシルエットは、まるでホームギャラリーのようです。

リフォームを終えて

写真:庭でゴルフを楽しむ様子 写真:ご夫婦

リフォーム当初はこれだけの投資をして、本当に思っていることが実現できるのだろうか?と心配もあったそうですが、住まいの勉強をされたり調べられたり、楽しみながらリフォーム出来たとおっしゃるM様。最後にはほぼ金額に見合うリフォームが出来た。限界まで頑張った!と。満足のいくリフォームになりました。

同じコストをかけるなら“長く新しい住まいで過ごす方がいいというアドバイスを受け、リフォームを実行することに。「右も左もわからずにリフォーム計画がスタートしたわが家ですが、『リフォームは施工して終わりではなく、一生のお付き合いの始まり。信頼できるリフォーム会社にも出会えました。情報を知れば知るほど楽しくなったリフォームでした。

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