住宅リフォームのヒント集

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2017/9/28

安全に配慮して孫も祖父母も快適に過ごせるリフォーム

写真:孫と祖父母

10月の第三日曜日は「孫の日」。かわいい孫には気軽に、家に遊びに来てほしいもの。自分たちだけでなく、小さな子どもにも安心な住まいなら、いつでも迎えることができます。住まいの安全性や快適性が気になるなら、この機会にリフォームを検討したいですね。

祖父母に安心な住まいは孫にも優しい

写真:孫と遊ぶ祖父母

せっかくの孫の日は、孫に来てもらって一緒に楽しい時間を過ごしたいですね。でも何も安全性に配慮されていない住まいだと、見ていてヒヤヒヤ、子どもたちも思い切り遊べません。おじいちゃん、おばあちゃんだけでなく、子どもにとっても安全な住まいにリフォームして、孫にいつでも会いに来てもらえるようにしましょう。

手すりのついたトイレなら、立ち座りしやすい

写真:手すりの付いたトイレ

まずは今ある設備を見直してみましょう。たとえば小さな子どもにとって背の高いトイレは、バランスがとりにくいもの。便器の両側に手すりが付いていると両手でつかんでバランスを崩すことなく座れます。もちろんおじいちゃん、おばあちゃんにとっても足腰がつらくなったら、ぜひほしい設備の一つです。

滑りにくい床、手すりのついたバスルームに

写真:バスルームの手すり
写真:バスルームの床

バスルームは転倒の心配があるところ。子どもたちは、いつもと違うお風呂にワクワクしてはしゃいでしまうことも。滑りにくい床かどうかは要チェックです。さらに手すりがあると、安心して移動ができます。浴槽の中も滑るとケガにつながるので、浴槽の横にも手すりは必須です。 また、冬場は裸になっても寒くないよう、断熱性の高いバスルームなら、空間全体があたたかく、おじいちゃん、おばあちゃんにとっても、ヒートショックの対策になります。

開け放せる引戸なら、広い空間でのびのび遊べる

写真:引戸を開けることで広い空間になるリビング

狭く仕切られた部屋は子どもにとっては窮屈。普段は閉めていてもリビングと隣の部屋の引戸を開け放して広々使えるなら、子どもたちも大喜びです。引戸は上吊りタイプがおすすめ。レールがないので開け閉めに力がいりません。段差がないので、つまずく心配もありません。おじいちゃん、おばあちゃんのいつもの暮らしももっとラクになりますね。

マグネット式コンセントや指を挟まない扉に注目

空気清浄機などのコードを床にはわせていると、足を引っかけて転倒する可能性も。それを防止するのがマグネット式のコンセント。足がコードにひっかかってもポンと抜けるから転ばなくてすみます。また、あまり力を入れなくてもコンセントの抜き挿しができるので、手に力が入りにくい方にも便利です。

写真:扉に触れる子ども

また、折り戸の扉の場合、子どもが扉を開け閉めしていて、指を挟んでしまうこともありますが、すき間ができない「ハサマナイズ機構」の扉なら、子どもの指が入らないから安心です。

壁面収納でモノを片付けて危険を防止しましょう

写真:壁面収納のあるリビング

モノが片付いていないと、床に置いたモノにつまずいたり、テーブルの上に置いたモノが落ちてきたりと、普段の暮らしから危険な状態は避けたいもの。とくに孫が来たときには、触ると危ないモノや触ってほしくないモノを目に触れないところにしまっておきましょう。リビングに壁面収納があると便利です。

写真:壁面収納内の家電充電スペース

スマホやタブレットを充電しながらしまって置ける棚も、あると使いやすいパーツです。また、孫の使うおもちゃなど孫グッズをまとめて収納しておくと、遊びに来た時に取り出しやすくていいですよ。

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