住宅リフォームのヒント集

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2017/8/30

災害時にも役立つ設備を取り入れたリフォーム

防災のイメージ写真

台風や地震、停電などいつ起こるかわからない災害。もしもの時の備えは万全でしょうか?普段使う設備が災害時にも役立つように、機能をチェックしてリフォーム時に取り入れておくと安心です。9月1日は防災の日、家族で住まいの防災について考えてみませんか?

普段づかいの設備が防災対策に

いつ、遭うことになるかわからない自然災害。もしもの時の備えをしていますか?9月1日の防災の日や、防災週間には、家族で災害時の事を話し合ったり、防災グッズの見直しをしておきましょう。普段使っている設備が万が一のときにも使えると心強いもの。設備の災害対応機能をチェックして、自宅で慌てず過ごせるよう、リフォームで取り入れることも検討しましょう。

家具転倒のおそれのない収納を

壁面に固定されている壁面収納の写真

大きく揺れた時に心配なのは家具の転倒や、食器などの危険なモノの飛び出し。壁面にしっかり固定されている壁面収納なら安心です。

飛散防止フィルム貼りガラス扉の写真
「耐震ロック」機能の付いた扉の写真

万が一ガラスが割れた時の飛び散りを防ぐ「飛散防止フィルム貼りガラス扉」も危険防止には欠かせません。揺れを感知すると自動でロックがかかる「耐震ロック」機能が付いた収納扉やキッチンのカップボードを取り入れると安心です。

雷被害から家電などを守る分電盤

分電盤「かみなりあんしん ばん」の写真

雷が鳴ると気になる、家電製品やパソコンのデータの破損。雷によって電柱や地面から入ってくる大きな電圧を避雷器が抑制して家電製品を雷から守ってくれる分電盤があります。

さらに震度5以上の揺れを検知すると自動で電源をストップする分電盤も。ブレーカーを強制的にOFFにし、地震による停電が復旧したときに、倒れた暖房機器や傷んだコードに電気が流れることで、火災が発生する二次災害を防ぎます。

停電時も水が流せるトイレ

停電時に乾電池を使ったボタン操作や手動レバーで排水することができる機能が付いたトイレの写真

停電するとタンクレストイレは排水できませんが、停電中でも乾電池を使ったボタン操作や手動レバーで排水することができる機能が付いていると安心です。給水に関してはバケツなどで水を貯める必要がありますが、流せる機能が使えるのは何より助かります。

断水時もエコキュートの水が使える

エコキュートの非常用取水栓から水を取り出す写真

電気でお湯をつくるエコキュートですが、貯湯式のため停電時にもタンクのお湯を使うことができます。また、断水時には、非常用取水栓からタンク内に溜まった水を生活用水として使えます。飲用には使えませんが、洗い物などに使えるのはありがたい機能です。

夜中の避難時に安心できるセンサ付き保安灯

「明るさセンサ付ホーム保安灯」が点いたベットルームの写真

暗い中を手探りで避難するのは危険ですが、そんなときこんな保安灯があれば便利。コンセントに差し込んでおくだけで、周囲が暗くなると自動点灯、明るくなれば自動消灯する保安灯。取り外せば携帯電灯としても使えるので、もしもの時の夜中の避難時にあると安心できますね。ふだんの生活から災害時まで役に立ってくれます。

停電時も電気が使えて普段と同じように過ごせる

創蓄連携システムの図:太陽電池モジュールで電気をつくり、リチウムイオン蓄電池ユニットで電気をため、パワーステーションで上手に連携をする。

太陽光発電と蓄電池を連携したのが創蓄連携システム。普段は太陽光発電を行い、その電気を使いながら蓄電池にもしっかり充電します。停電時には、昼間は太陽光で発電した電気を、夜間は蓄電池に蓄えた電気を使えるなど、エコ+安心のシステムです。

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