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2016/9/16

子育ても仕事も両立できる、快適ホームオフィスの間取り

テレワークやホームオフィスが注目されています。ITの浸透で、自宅にいながら働ける仕事も増えてきました。住まいに仕事への切り替えができるスペースがあれば子育てしながらの仕事も両立しやすくなります。さあ、ホームオフィス計画を始めましょう。

  • ※テレワークとは、IT技術を使い、時間や場所にしばられない働き方のこと

保育所や学童に子どもを入れたくても空きがない

厚生労働省によると、保育所に入りたくても入れない「待機児童」は、2万3553人になっています(2016年4月1日現在)。放課後や夏休みなどに小学生を預かる学童保育も、入所希望者が増え待機児童が出ています。働く親にとっては、子どもの預け先が見つけにくいという厳しい環境です。

育児中は在宅で働くという方法も

一方、情報通信の発達により、在宅勤務などが可能になり、育児中の女性やパートでの働き方にも変化が生まれています。だれもが働き続けられる社会にするために、国の経済政策としても在宅勤務などのテレワークの推進が図られています。今後は導入する企業も増えていくとみられています。

在宅で仕事をするなら抑えておきたい間取りのポイント

子育てをしながら自宅で仕事をするために、必要に応じて仕事に集中できる間取りを考えてみましょう。家事や子育ての合間の仕事でも、気持ちのスイッチを切り替えやすくするためには、ダイニングテーブルを使って、仕事の資料を出したりしまったりするより、専用のワークスペースがほしいもの。また水まわりなどの動線をコンパクトにまとめた家事の時短も大切です。

1.カウンターテーブルをつくって専用コーナーを

専用の書斎を自宅につくることはできなくても、長いカウンターデスクをリビングダイニングに設けて、ワークスペースにすれば、子どもをお昼寝させたり、リビングで遊ばせたりしていても気配がわかるので安心。子どもが学校に通うようになったら、並んで宿題もできます。

2.スクリーンウォールで隠せば家事と仕事の切り替えがしやすい

パナソニックの間仕切り開閉壁「スクリーンウォール」があれば、家族と過ごすときはさっと閉めるだけでワークスペースを隠せるので、仕事を離れて切り替えられます。さらに突然の来客時や仕事の合間に家事をするときは、スクリーンウォールを閉めるだけでデスクの上に書類が広がったままでも大丈夫。席につけばすぐに取り掛かれるので、時間を無駄にしません。

3.水を使う仕事は一気に済ませるのがコツ

仕事の書類もパソコンも水は大敵。食事の支度や洗濯、風呂掃除、朝の身支度など水まわりは、できれば同時進行して一気に片づけたいもの。キッチンから近い配置が便利です。パナソニックの洗面ドレッシング「CLine」なら、奥行きがコンパクトなので洗濯機を一緒に置いても洗面スペースを確保できます。「フックラック」が付いたものなら、よく使うものを手が届きやすいところにかけておけて、使い勝手も抜群。収納が少ない洗面スペースにピッタリです。

4.ルーティンを手早く。お天気に関係なく洗濯物が干せる室内干し

在宅勤務では、時間を自分で管理することもポイントの1つ。洗面室内に物干しスペースがあれば、その日の天気に関係なく、いつも通りの時間に洗濯を済ませられ、洗濯機から出してさっと干せるので家事効率もアップ。

5.料理する時間も子どもと楽しめる対面キッチン

子育てと両立できる在宅勤務だからこそ、子どもとの時間は大切にしたいもの。対面キッチンなら、コミュニケーションも取りやすく、家族で一緒にキッチンに立って調理したり、片づけたりも自然と身に付きやすくなります。

雑然としがちなキッチンの収納は、「アクティブウォール」で食品や食器をかしこく収納して、生活感もスッキリ収納。

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