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2016/8/30

リフォーム時に見直したい、省エネな「給湯機器とバスルーム設備」

家庭でのエネルギー消費割合が約3割といわれる給湯。リフォームの機会に効率的な機器に交換することで、給湯に必要なエネルギーを大幅に削減できます。エコキュート※から断熱・保温構造のシステムバス、節水型のシャワーまで最新設備を紹介します。

  • ※エコキュートとは、ヒートポンプ技術を利用した空気の熱を利用して効率よくお湯を沸かせる高効率給湯機のこと。

大気の熱も利用してお湯を沸かすエコキュート

ヒートポンプで大気中の熱を取り込み、電気の力と合わせて効率よくお湯を沸かすのが「エコキュート」。電気だけでお湯を沸かす場合と比べると、3分の1のエネルギーで同じ量のお湯を沸かせます。しかも割安な夜間の電気を利用して沸かしたお湯を貯湯タンクに貯めておき、必要なときに使えます。エコキュートは、省エネだけでなく、CO2の発生を抑制して、地球環境にも貢献できるのです。

床暖房やミストサウナにも使えるエコキュート

エコキュートは2~4人用から5~8人用まで家族構成に応じて貯湯タンクのサイズを選べるので、設置スペースや沸かしたお湯を無駄にすることがありません。また、沸かしたお湯をお風呂やキッチンなどに使うだけでなく、床暖房やミストサウナにも使えるタイプもあります。快適な機能を省エネで実現できるのがうれしいですね。

暖かくなったバスルーム、お湯が冷めにくい浴槽

最新のシステムバスは、床、壁、天井をまるごと断熱、冬場の寒い日でも、暖めた浴室の温度を保ちます。また、浴槽も断熱材で包まれた保温構造となっていて、お湯も冷めにくいのです。パナソニックの保温浴槽は、時間が経っても湯温の低下が少なく、保温なし浴槽と比べて年間の光熱費を大幅に削減してくれます。

酸素を含ませた「酸素美泡湯(びほうゆ)」は、ぬるめでも温まる

さらに「酸素美泡湯(びほうゆ)」という機能にも体を温める効果があります。入浴剤などを使わずお湯に酸素を含んだミクロの泡を加えたもので、ぬるめのお湯でもしっかり温まり、湯上り後も体はぽっかぽか。モイスチャー効果で肌のしっとり感が長続きします。

シャワーは粒状のお湯で勢いを保ち節水

シャワーの噴出口に工夫することで、水道光熱費を削減できるようにしたのが「新W節水シャワー」。粒状のシャワーで、流量を抑えながら、使い心地はキープ。水道・光熱費を減らすことができます。全身を洗うときは水勢をやや強めに、浴槽を洗うときはワイドなシャワーに切り替える、と目的に応じて手元でモードの切り替えができます。

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