住宅リフォームのヒント集

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2016/4/28

今も、これからもずっと使いやすいキッチンにリフォーム

システムキッチンのおかげで、料理や後片づけはずいぶんとラクになりました。でもまだまだ改善の余地はありそうです。毎日使う空間だから、これから先も長く愛着が持てるようにリフォームしたいもの。さまざまな視点から、快適キッチンについて考えてみました。

いつまでも料理を楽しむために。キッチンリフォームのススメ

料理は意外と体を使います。システムキッチンの普及で昔よりラクに作業ができるようになったとはいえ、設備が古かったりレイアウトが適切でなかったりすると、しゃがんだり背伸びしたりと、つらい思いをすることも。ヒトの動作や動線、掃除のしやすさなどを考えた最新のシステムキッチンにリフォームし、いくつになっても快適に料理が楽しめる環境を整えませんか。

家族がつながり料理がラクになる対面キッチン

少し前までのキッチンはほかの部屋から独立していて、料理中は家族の様子が見えなかったり、熱気がこもったりといった不便がありました。最近のトレンドはダイニングと一体になった、フルオープンタイプの対面キッチンです。カウンター越しに会話がはずみ、家族のきずなが深まるのが魅力です。作っている途中の料理をカウンターに置けたり、配膳や後片づけも手伝ってもらいやすいので、ますます料理がラクになりますよ!

料理中のうっかりを防ぐ、うれしい機能

ちょっと目を離した間にお鍋がふきこぼれたり、煮物を焦がしてしまったり。せっかくの料理が台無しになってがっかり、なんて経験ありませんか。最近のIHクッキングヒーターには、ふきこぼれや焦げ付きをブザーで知らせてくれる機能が付いているものもあり、うっかりミスを最小限にとどめてくれます。ガスコンロでは、鍋の空焼きを感知してヒーターを自動OFFする機能など、安全性も向上しています。

ムリ・ムダをはぶく収納の工夫

いちばん奥の調理器具を取り出すために、手前の調味料やお鍋をぜんぶ出して…。 カウンター下の収納スペースを引き出し式にして、そんな苦労を解消しましょう。引き出しをいっぱいまで引き出せば、奥のものもラクに取り出せるうえ、ストック状況も一目瞭然です。

高い位置にある吊戸棚は、目の高さまで引き下ろせるタイプが便利。ムリな背伸びをしなくても、必要なものが取り出せます。

手元のLEDライトでラクラク安全調理

キッチンの天井の照明位置によっては、手元が暗くなって包丁が使いづらいことも。手元用のLEDライトがシステムキッチンに付いていれば安心なだけでなく、飾り切りなどの細かい作業も快適に行えます。センサー反応式なら、汚れた手でスイッチを触らなくてすむのでさらに便利。消費電力が少ないLEDだから、電気代が気にならないのもいいですね。

お手入れしやすいキッチンで、後片づけもラクラク

「料理は後片づけまで」とよく言われますが、いちばん大変なのがその後片づけ。お手入れがラクなキッチンにリフォームして手間を減らしましょう。シンクでいちばん汚れやすいのは、カウンターとの継ぎ目や隙間部分。隙間がない一体成型のシンクなら、汚れがたまりにくくサッと拭きとれます。水栓のヘッドがシャワーのように引き出せれば、シンクの隅々までカンタンに洗い流せてさらに便利です。

もうひとつ掃除に苦労するのが換気扇。最近はファンがワンタッチで外せて水洗いできるものや、10年間もファンのお手入れが不要なレンジフード「自動おそうじファン付ほっとくリーンフード」が出ています。 お手入れの手間をなくして、その分、お料理にエネルギーを注ぎたいですね。

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