住宅リフォームのヒント集

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2019/02/27

リビング&子ども部屋。リフォームで子どもが集中できるスペースをつくる

子どもが勉強する場所として多いのはリビングと子ども部屋です。そこで今回は、リビングと子ども部屋で子どもが集中して学習できるスペースづくりを考えました。リフォームのポイントは、対面式キッチンとフレキシブルな子ども部屋です。

子どもの勉強スペースはリビング?子ども部屋?

小学校低学年の子どもの勉強スペースをどこにするか。リビング?それとも子ども部屋?このテーマの関心は深く、多くのアンケート調査が行われています。小学校低学年の頃は「勉強はリビングでする」と答える家庭がほとんどで、その後、子どもの成長にあわせて子ども部屋に移すことが多いようです。リフォームの時に考えておきたい、子どもの成長を考えた勉強スペースについて紹介します。

勉強の様子を見守れるから学習効果が上がる対面式キッチン

リビング学習の大きなメリットは、親の目の届くところで子どもが安心して勉強ができること。子どもは安心感を持つことで勉強に集中できます。そのためキッチンは、ママが子どもの様子を見守ることができる対面式がオススメです。また、子どもが宿題で悩んでいる姿にすぐに気がつくことができるので、わからない問題はその場で解決。できないまま放っておくことがなく、勉強のつまずきを減らすことにもつながります。

リビングに専用の学習スペースをつくって、より集中力アップ!

リビング学習の場合、ダイニングテーブルで勉強する子どもが多いでしょう。夕食の時間になったら、勉強道具をサッとしまえる専用の収納スペースがあればテーブルの上に出しっぱなしになりません。ランドセルや教科書も一緒におけば、宿題が終わった後、明日の支度も効率的にできます。
リビングの一角に学習スペースをつくれば、より勉強に集中できる環境になります。ママやパパの仕事スペースとして、家族でシェアして使うこともできます。

兄弟がいる家庭の子ども部屋は引戸で簡単に仕切れるように

子どもが成長して、一人で長時間、集中して勉強できるようになったら、学習スペースを子ども部屋に移します。子ども部屋は、子どもの人数・性別・年齢によってフレキシブルに対応できるように考えておきましょう。兄弟がいる場合、小・中学生の頃は同じ空間で勉強するのもいいですが、受験生になったとき、いつでも部屋を分けられるように出入口の扉を2か所設け、中央に引戸をつけられるように計画しておくと便利です。

学習机の上はスッキリ。勉強道具はすぐ手が届く壁面収納棚に

学習机の上には余計なものを置かずに、すっきりしていたほうが勉強に集中できます。学習に関係のない本や趣味の品、ゲームなどで机の上が散らからないように、子ども部屋には十分な収納スペースを確保しましょう。壁面の収納棚なら、教科書や辞書、参考書なども整理して置けて、必要なときにすぐに取り出せるのでオススメです。

文字がくっきり読みやすい!勉強に適したあかり

リビング学習の場合、照明は電球色の光では文字が読みづらいことも。勉強するときには、文字が読みやすい昼光色の光がオススメです。ひとつのあかりで「だんらん」「勉強」「食事」など、シーンにあわせて切り替えできるものが便利です。

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