住宅リフォームのヒント集

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2016/3/29

リビング&子ども部屋。リフォームで子どもが集中して勉強できるスペースをつくる

子どもが勉強する場所として多いのはリビングと子ども部屋です。そこで今回は、リビングと子ども部屋で子どもが集中して学習できるスペースづくりを考えました。リフォームのポイントは、対面式キッチンとフレキシブルな子ども部屋です。

子どもの勉強スペースはリビング?子ども部屋?

小学校低学年の子どもの勉強スペースを「リビング」にするか「子ども部屋」にするか。このテーマの関心は深く、多くのアンケート調査が行われていますが、小学校低学年の頃は「勉強はリビングでする」と回答する家庭がほとんどのようです。その後、子どもの成長にあわせて学習スペースを子ども部屋に移す家庭が多いようです。リフォームで考えておきたい子どもの勉強スペースについて、ご紹介します。

勉強の様子を見守れるから学習効果が上がる対面式キッチン

リビング学習の大きなメリットは、親の目の届くところで子どもが安心して勉強ができること。子どもは安心感を持つことで勉強に集中できます。そのためキッチンは、ママが子どもの様子を見守ることができる対面式がオススメです。また、子どもが宿題で悩んでいる姿にすぐに気がつくことができるので、わからない問題はその場で解決。できないまま放っておくことがなく、勉強のつまずきを減らすことにもつながります。

リビングに専用の学習スペースを作って、より集中力アップ!

リビング学習の場合、ダイニングテーブルで勉強する子どもが多いでしょう。夕食時間になったら、勉強道具をさっとしまえる子ども専用の収納スペースがあれば便利です。ランドセルや教科書もここに置けば、毎日の仕度も効率的にできます。さらに、リビングの一角に学習スペースを作ればより勉強に集中できる環境になります。ママやパパの仕事スペースとして、家族でシェアして使うのもいいですね。

兄弟がいる家庭の子ども部屋は引戸で簡単に仕切れるように

子どもが成長して、一人で長時間、集中して勉強できるようになったら学習スペースを子ども部屋に移します。子ども部屋は、子どもの人数・性別・年齢によってフレキシブルに対応できるように考えましょう。兄弟がいる場合、小・中学生の頃は同じ空間で勉強するのもいいですが、受験生になったとき、いつでも部屋を分けられるように扉を2か所設け、中央に引戸をつけられるように計画しておくと便利です。

学習机の上はすっきり。勉強道具はすぐ手が届く壁面収納棚に

学習机の上には余計なものを置かずに、すっきりしていたほうが勉強に集中できます。学習に関係のない本や趣味の品、ゲームなどで机の上が散らからないように、子ども部屋には十分な収納スペースを確保しましょう。壁面の収納棚なら、教科書や辞書、参考書なども整理して置けて、必要なときにすぐに取り出せるのでオススメです。

文字がくっきり読みやすい!勉強に適したあかり

勉強に集中するにはあかりも大切な要素になります。勉強するときには明るい昼光色がいいでしょう。なかでも、勉強に最適な文字がくっきり見えるあかりは文字の読みやすさ感が向上するので(※)、学習にぴったりです。ただし、リビング学習の場合、リビングは家族団らんやくつろぎの場でもあります。くつろぎのあかりといわれる電球色に切り替えられる照明がおすすめです。

  • ※同等の機能を有する商品(LGBZ3104当社2013年度機種)の「普段」のあかり(5000K)と「全灯」のあかり(6200K)で、文章の見え方を30名(40〜60代の男女)による主観評価

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