2022/01/12
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好きな色・スタイルを取り入れる
こだわりのキッチンリフォーム
お気に入りの場所があれば、そこにいるだけでリラックスできたり、気分転換ができます。好きなカラーやスタイルを取り入れた自分だけのキッチンをつくりませんか?好みのスタイルに近づけるキッチンリフォームをご紹介します。
自分好みのスタイルでキッチンをお気に入りの場所にしよう
毎日使うキッチンが自分好みの場所だったら、調理や片付けがもっと楽しくなりそうです。キッチン扉の色や質感、カウンターの柄、シンクの色など、コーディネイト次第で、同じキッチンシリーズでもまったく違った印象になります。異なる空間のテイストに合わせた、さまざまなコーディネイト例をご紹介します。
人気の「北欧スタイル」キッチン
北欧スタイルのキッチンにするには、ナチュラルな素材を選ぶこと。白っぽい素材や、明るい木目柄を選ぶのがポイントです。
最近は北欧のインテリア雑貨がたくさん販売されており、照明やファブリックなど、家具や雑貨を上手に取り入れるとグッと北欧スタイルに近づきます。
キッチンの壁面は見える収納にして、北欧のカラフルな食器や雑貨など、お気に入りのものを並べるとキッチンに立つのが楽しくなりそうですね。
大人も子どもも大好きな「カジュアルスタイル」
ポップなカラーやビビッドなカラーを取り入れたカジュアルスタイル。
ネイビーとオークの組み合わせなら、カジュアルながらもシックな印象に。ダイニングから見えるキッチン扉は、リビングの雰囲気に合わせることで全体のバランスが良くなります。
お気に入りの家具や雑貨が映えるピンクのキッチン。全体を白系の色で統一することで、明るくて可愛い印象になります。
やさしい雰囲気の「ナチュラルスタイル」
全体をグレイッシュな色で統一すると落ち着きのあるキッチンになります。扉柄は、木目が見えるブルーグレーを採用。レンジフードやカップボードに、黒を取り入れることで全体が引き締まります。
大人かっこいい「ヴィンテージスタイル」
レンガ風のタイルや壁紙にすることで、手軽にヴィンテージスタイルを演出できます。キッチンは、シックな深みのある木目調の扉柄をセレクト。キッチン扉の取っ手やダイニングの家具にアイアンの素材を選ぶことで、よりヴィンテージ感のある空間になります。
落ち着いた印象の「ホテルライクスタイル」
広い面積を占めるキッチン扉は、ダークカラーにすることで高級感のあるホテルライクな印象に。キッチンカウンターは御影ブラック、扉柄はグレーに。カップボードは、食器や家電を見せないシンプルなデザイン。グレイッシュなカラーで揃えれば、まとまりのある空間になります。
キッチン扉は、落ち着いたカラーの木目柄を選択すると、キッチンも一つの家具のような印象に。リビングダイニングと色調を合わせることで、空間全体をシンプルにまとめられます。
上品な「フレンチシックスタイル」
フレンチシックは、白や淡い色を基調にしたシンプルなスタイル。アンティーク調の家具や雑貨を取り入れることで、外国のカフェのような雰囲気を演出できます。
飾り縁のついたキッチン扉など、デコラティブなデザインを取り入れるのもポイント。グレイッシュなカラーを選べば、ゴチャついて見えず、上品な印象のキッチンになります。
好きな組み合わせで簡単にキッチンシミュレーション
自分の好きな色はあるけど、実際に使ったらどんな感じになるのか、イメージが掴めない…。そんな時は、カラーコーディネイトのシミュレーションがおすすめ。
画面上で、対面式やI型、L型などキッチンのレイアウトをはじめ、扉やカウンターなど、パーツごとに好みの色を選んで雰囲気をチェックできます。床の色も選べるので、キッチン空間全体のシミュレーションが可能です。