住宅リフォームのヒント集

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2016/2/29

電力小売自由化って?HEMSや太陽光発電システムでかしこく!省エネのリフォーム

電力の完全自由化が始まると、各家庭で自由に電力会社を選ぶことができます。リフォームで、電気の消費量が「見える化」できるスマートHEMS(ヘムス)を採用すれば、お得で省エネにも役立つ、わが家にぴったりの電力会社やプランを選べます。

2016年4月から始まる電力小売自由化とは?

2016年4月から、地域の決められた電力会社だけではなく、新しく参入した電力会社からも、自由に電力を買ったり売ったりすることができるようになります。ガス会社や商社、鉄道会社など多くの事業者が新規参入するので、価格だけでなく、多彩なプランから、家庭に合ったプランを探してみるのもいいですね。

自由化で電気代は安くなる?気を付けるポイント

電力小売り自由化で競争が起こり、電気代が安くなるのでは?と期待する方も多いでしょう。新規参入事業者が増えることで、ガスや携帯電話とセット料金で安くなったり、使用する時間帯による割安プランなど、トータルで割安になると考えましょう。ライフスタイルを見直し、わが家に一番合っている購入先やプラン、サービスを選ぶことが大切です。また、契約期間や、解約金の有無も確かめておくと、今後電力会社を変更するときも安心です。

中古住宅を購入してリフォームする場合や、リフォーム時、仮住まいに転居する際は、事前に電気の申込みが必要です。新たな住まいの電気がすぐに使えない!ということがないように気を付けましょう。

確実に節約したい!HEMSでぴったりのプランを選ぶ方法

一番おトクなプランが分からない…、夜の方が電気を多く使っているかしら…、など、いざ暮らしを見直してみても判断するのは難しいもの。大規模リフォームでは住まいのエネルギーが「見える化」できるスマートHEMSの設置がおすすめです。電気の使用量や使用時間の正確な数値を知ることで、わが家にぴったりの電力プランを選べます。さらに、自動で電気設備をかしこく制御してくれるので無理せずに節電ができます。

リフォームではエアコンと照明を見直そう

冬にエアコンを使用される家庭の場合、電力消費量はエアコン30%、照明13%、冷蔵庫11%、テレビ6%、その他となります※。大規模リフォームはもちろん、キッチンやリビングなどの部分リフォームの場合は、エアコンと照明を見直しましょう。また、省エネ性の高い冷蔵庫やテレビなどの家電の買い替えも検討しましょう。新しい住まいに合った最新の設備や家電選びが、リフォーム後のエコな暮らしにつながります。

  • ※出典:資源エネルギー庁 政府の節電ポータルサイト 節電メニューご家庭の皆さま資料

光熱費ゼロ円を目ざしてZEHにリフォーム

ネット ゼロ エネルギー ハウス(ZEH=ゼッチ)とは、太陽光発電システムなどでつくったエネルギー量から消費するエネルギー量を差し引くとゼロ以下になる住まいのことです。政府は新築住宅の場合、2020年までにZEHを標準化する予定です。時代を先取りして、リフォームでZEHにするのもいいですね。

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