住宅リフォームのヒント集

一覧

TOP

2016/02/09

不便でも変更しにくいスイッチ・コンセント。事前の配線計画で家事も暮らしもラクに!

リフォームや新築時にあまり意識されないのが、スイッチやコンセントの配線計画。数や位置を考えて配置すれば、生活がぐんと快適になります!特に大規模リフォームや新築時は配線計画を考えるチャンス!さまざまな機能のスイッチやコンセントを使い分けたり、使いやすい位置を意識するなど、細かく計画しておくことをおすすめします。

リフォームは、配線計画を見直すチャンス

照明のスイッチが遠くて暗がりをこわごわ歩いたり、使いたい家電製品の近くにコンセントがなかったり、そんな不便を感じたことはありませんか?一度取り付けると簡単に位置を変えられないのが、スイッチやコンセントなどの配線器具です。それだけに、リフォームは配線を見直す大きなチャンス。これからのライフスタイルを考えて、スイッチやコンセントの配置を考えてみましょう。

コンセントは対角線に配置、高さにも配慮を

若いころより家にいる時間が増えたら、リフォームはくつろげる空間づくりに気を配りたいもの。部屋の四隅にコンセントを設ければ、どこで家電を使っても、コードが部屋を横切らず、スッキリします。スイッチの高さは床上90~100㎝がシニアには適切です。コンセントはやや高めの床上40~45㎝なら、腰を深くかがめずにコードの抜き差しができます。

手元にもコンセントを設けて、調理を快適に

「時間にゆとりができたから、凝った料理にチャレンジしたい。」そんなとき、調理器具も揃えたくなります。ハンドミキサー、ジューサー、できればコーヒーメーカーも。でもこれだけあれば、コンセントが足りなくなるかも。壁だけでなく手元にもコンセントを設ければ、複数の調理器具を無理なく使いこなすことができます。

炊飯器など、毎日使う家電はコンセントがカップボードにあるか確認。蒸気処理機能付きのカップボードなら、炊飯器やポットなど、水蒸気が出るものを収納したまま使えて便利です。

すぐ抜けるから安心の、マグネット式

リビングも家電が多いスペースです。空気清浄機、テレビや音響機器。たくさんのコードを足に引っかけて、ヒヤッとしたことありませんか。そんなとき、マグネット式のコンセントなら簡単に外れるので安心。抜き差しに力が要らないのも、シニアにはうれしい特長です。

寝たまま照明をらくらくコントロール

寝る前に読書をしたり、日記を書いたりしたいけど、うとうとし始めてから、スイッチまで行くのが億劫…。いまは、リモコンで照明器具をON/OFFできる商品があります。壁のスイッチを外せば、そのままリモコンに。手元で照明をコントロールすることができます。壁のスイッチで照明を消し、暗い中をベッドまでこわごわ移動…そんな不便も解消できます。

廊下や階段等にセンサー付き足元灯とコンセントを

廊下には、自動点灯式の足元灯を設けましょう。将来、トイレが近くなっても安心です。停電時には人が通らなくても自動点灯するタイプもあり、災害の備えにもなります。またコンセントも忘れずに設置しましょう。掃除機を使うときなど、遠くからコードを伸ばすのは大変です。スイッチの中にコンセントが隠れているものなら、見た目もスッキリ、美しさを保てます。

玄関で一括OFF!お出かけ前の消し忘れを防ぐ

玄関で靴を履いて、お出かけの準備万端!でも「2階の電気を消したかしら?」と心配になって、もう一度家の中を見て回る経験をしたことはありませんか?玄関に「アドバンスシリーズ 一括OFF発信器」を設置すれば、登録されているスイッチ(受信器)の照明や換気扇を一括で消灯・停止することができます。スマートなスイッチが、お出かけをスムーズにしますよ!

スイッチもインテリア。美しさにこだわる

せっかくのリフォームです。美しさには細部まで配慮したいもの。小さなスイッチもインテリアの一部。素材の質感や厚みなど、インテリアと調和のとれたものを選びましょう。スイッチの位置を知らせるパイロットランプも、通常の赤や緑より、白色のものを選ぶとぐっと落ち着いた雰囲気に。最近はスマートフォンで照明を操作できる、進化形のスイッチも登場しています。

人気記事ランキング

関連キーワード