住宅リフォームのヒント集

一覧

TOP

2015/07/28

お姑さんと仲良く暮らせるかしら…?二世帯暮らし、円満のコツ!

二世帯住宅で暮らして始めて、お互いの生活リズムや習慣に驚くことがあります。プランニングの前に同居のルールを決め、生活音や生活パターンに配慮した間取りや、設備の工夫をおすすめします。親世帯と仲良く暮らすコツは、ムリをしない環境づくりです。

生活習慣を知って、ムリをしない二世帯住宅を考える

お姑さんと一緒に買い物を行くほど仲良しでも、一緒に住み始めると生活リズムや習慣の違いから、ぎくしゃくした関係になることもあります。プランニングのときには最初にお互いの生活パターンや、一緒に住む場合のルールを話し合いましょう。二世帯が共有で使う場所の掃除や光熱費の分担などを確認した上で、間取りなどの設計を始めることが大切です。

子どもの足音だけではない、音対策

親世帯の就寝時間が早いと、子どもの足音やテレビの音量が気になります。親世帯の寝室と子世帯のリビングは離しておきましょう。バスルームやトイレなどの排水音も親世帯に響かない間取りプランが大切です。さらに、子育て中は食べこぼしや子どもがクラブ活動で使った練習着など、夜でも洗濯機を使うことがあります。洗濯機の場所も配慮が必要です。

お姑さんもお嫁さんも、使い勝手がいいキッチン

キッチンはカウンターの高さや手元を照らす照明が違うだけで「使いにくい」と感じてしまいます。キッチンを共有で使う場合はショウルームで使い勝手を確認しましょう。また、栓抜きや計量スプーンなどの小さな調理器具は迷子になりがち。料理中は慌ただしく「どこにいったの?」と探すだけでイライラしてしまうことも。収納が細かく仕切れるタイプにして、所定の位置を決めておきましょう。

さり気なく手伝える、アイランドキッチン

調理をしているお姑さんの横で、食器を用意したり、洗い物や片づけをちょっとお手伝いすることもあるかもしれません。配膳のしやすさも考えると、回遊できるアイランドキッチンがおすすめです。

バスルームは1つでも、洗面ボウルは2つ

朝のみじたくや、夜の歯磨き、家族全員が外出先から帰ってきたときの手洗いなど、混むことが多い洗面室。洗面ボウルは2つにしておきましょう。大きめの鏡にカウンターを設置すれば、ヘアセットやお化粧も気兼ねなくゆっくりできます。

人気記事ランキング

関連キーワード