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2015/07/28

対面?アイランド?I型?ママを中心に家族がつながるキッチンにチェンジ

キッチンは毎日使う場所だからこそ、スムーズに動けたり、料理や掃除のしやすさなど、使い勝手のよさが大切です。でも、それだけではありません。対面式、アイランド型、I型など、キッチンの形によって、家族のコミュニケーションのスタイルも変わってきます。

子ども部屋があっても、ママがいるキッチンで勉強したい

小学生までは多くの子どもがダイニングやリビングなど家族がいるところで勉強しています。だからダイニングやキッチンは、食事をするところであると同時に、家の中でも一番子どもと過ごす時間が長い場所。キッチンから、子どもの様子を見守ったり声をかけたり、親子の時間を楽しむ場でもあります。

対面式のキッチンで宿題をする子どもの様子が見守る

ダイニングの方を向いて、調理や食器洗いができる対面式のキッチンは、リビングやダイニングの様子がひと目でわかるのが大きなメリット。テーブルで宿題をする子どもの様子を見ながら、食事の仕度をしたり、子どもがわからないところを聞いたり、スムーズなコミュニケーションが取れます。

キッチンの前面に立ちあがり壁があるタイプなら、調理中の手元が隠れ、シンクの中の洗い物などが見えません。ママ友が遊びに来たときも、おしゃべりしながら、手元を隠してお茶の準備ができます。

空間を広く見せて、リビング・ダイニング・キッチンの一体感を出すなら、吊戸棚や立ちあがり壁がないフルフラットの対面式キッチンがおすすめです。ママが料理をつくっているところを見たり、食べた食器をみんなで下げたり、より家族の距離が近く感じられるキッチンです。

アイランド型はみんながお手伝いしやすいキッチンの形

キッチンがどの壁からも独立しているアイランド型は、シンクを基点に回遊できるので、パパは右から、子どもたちは左から食器を下げるなど、自由に動けることが特徴です。忙しい朝も動線がぶつかることなく、みんなでキッチンを囲んで料理をしたり、親子料理教室を開催して食育の場を設けるのにもぴったり。また吊戸棚がないため、ダイニングを広く感じさせてくれます。

ワークトップの一部をカウンターにしておけば、部活の朝練に行く子どもの朝食や遅く帰ってきたパパの夕食も、調理するママと会話しながら食べられます。さらにダイニングテーブルの高さを合わせれば、大きな配膳台にもなり、食器を並べたり片づけたり家事動線もスムーズ。

壁付けのI型キッチンならダイニングスペースがゆったり

部屋の広さを選ばないのが壁付けキッチンの特徴です。コンパクトなスペースでも、壁付けタイプなら吊戸棚の圧迫感が少なく、収納量も確保できます。ダイニングスペースが広くとれ、配膳もスムーズ。ママの料理を見ながら並んでお手伝いもしやすいタイプのキッチンです。

3口コンロを横に並べているので、調理の同時進行はラクラク、デッドスペースになりがちな奥行きは抑えて、ダイニングスペースを広く取れるため、テーブルを囲んでの家族だんらんも、ゆったりとします。

キッチンに窓をつけて明るい空間で調理できるI型のキッチン。前後を振り返るだけですべてに手が届く、効率的な動線です。コンパクトなキッチンスペースを有効に利用でき、ダイニングとの間をオープンにしておくことで、調理しながらダイニングの気配を感じられます。

家族で料理を楽しむ。笑顔が広がる、わが家のキッチン

いつもはママの様子を見ている子どもたちも、たまには一緒に調理を楽しみたい!フラットで広いカウンターはママの手元がよく分かり、下準備や調理がはかどります。同時に調理ができる3口並んだIHコンロで、スムーズにどんどん料理が出来上がり!配膳役のパパのつまみ食いもご愛嬌で、家族に笑顔が広がります。家族のコミュニケーションが増える、わが家だけのキッチンプランを考えるのがいいですね。

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