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2015/07/28

「身じたく」が遅いうちの子…子どものやる気を大切に、朝の環境を整える

共働きのパパとママ。朝は時間との勝負です。子どもを起こして、食べさせるだけでも大変ですが、苦労するのが身じたく。焦るママやパパを尻目にいつまでたってもダラダラ…、子どものやる気を育て、朝の支度を早く終わらせるコツを紹介します。

子どものやる気は尊重したい。でも、忙しい朝は絶対ムリ!?

幼児期は、何でも自分でやりたがる時期。それは子どもの成長の証で、親は必要以上に手助けをせず、見守ることで子どもの「やる気」が育つ。と、分かっていても忙しい朝、子どものペースに合わせていたら、幼稚園・保育園に遅刻する!起きて、顔を洗って、着替えて、ご飯を食べて、歯磨きをして、トイレにいって、靴を履いてなど、やることがいっぱい。手を貸すと子どもは嫌がって怒るし、親はイライラして、毎朝がバトル状態。もう、どうすればいいの!

寝起きの悪い子どもをごきげんに起こす!「目覚めのあかり」

朝のスムーズな仕度は、さわやか目覚めから!そのためには、1~3歳で約12時間、4~6歳で約10時間の睡眠が基本。ところで、睡眠ホルモンの分泌を調整する体内時計の周期は、なぜか1日24時間より少し長め(短い人も少数ながらいます)。その誤差を修正・リセットするのが朝の光です。快適な目覚めには、朝に光をたっぷり浴びることが大切。「目覚めのあかり」は、目覚ましが鳴る30分前から徐々に明るくなり、ごきげんな目覚めをサポート。目覚めをよくして、朝からシャキッと身じたくができるのがいいですね。

  • ※厚生労働省「eヘルスネット 体内時計」より

着替えが一番大変!ひと工夫で時間短縮

朝の支度で大変なのが着替え。Tシャツ、トレーナーなどは、前後ろがすぐに分かるように、前だけにしるしをつけるなど、工夫を。ボタンかけは、片手ずつやることが違うので幼児には難しい作業です。一番上のボタンだけ親がやって、あとは子どもにまかせるのも一案。さらに、慣れさせるためには、パジャマをボタン付きにして、時間にゆとりのある夜にゆっくり練習するのもいいですね。ズボンやスカートは、ボタンに慣れるまではゴムのものをおすすめします。

親と並んで一緒に楽しく!正しい歯磨き習慣づくり

歯磨きは食事や入浴と同じ生活習慣。幼児期後半に、親が楽しく一緒に磨いて習慣づけることが大切。洗面ミラーの前に並んで立ち、「次は右の奥歯を磨こう」など、磨き方を教えるのもいいでしょう。磨き終わったら、鏡に向かって磨き残しがないかチェック。低い位置までライトがあり、小さな子どもの顔もくっきり照らす照明付きの洗面ドレッシングがおすすめ。楽しい歯磨きは嫌がりません。

前夜の準備がモノをいう。LDKに子ども専用収納スペース

幼児期に子ども部屋を作らないご家庭は多いようです。その場合も、幼稚園や保育園のカバンや道具などを収納できる、子ども専用スペースをLDKに設けるといいですね。そして、前夜のうちに持ち物や着替えを一か所にまとめて準備しておけば、翌朝の時間を短縮。朝より時間に余裕がある夜なら、子どもの支度が遅くても、ゆとりを持って見守れるかもしれません。

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