住宅リフォームのヒント集

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2015/07/22

留守中のペットが心配…一人暮らしでも安心して外出できる住まいのポイント

一人暮らしでペットを飼っている人が増えているようです。家に帰った瞬間、ワンちゃんやネコちゃんが出迎えてくれたら一日の疲れも吹き飛びます!心配なのは留守中のペットの過ごし方。あなたの帰りを待つペットの快適空間について考えてみました。

ペットに優しいリフォームは、人にも優しい

平日は仕事で家にいる時間が少なくても、週末はたっぷりとペットと遊ぶのが楽しみという一人暮らしの人も多いでしょう。一緒にいるときはペットの様子が分かるけど、留守中はどうしているか心配なもの。ペットは遊び相手であり、話し相手であり、かけがえのない家族の一員。自分の留守中もペットにはできるだけ快適・安全に過ごしてほしいですね。リフォームの際は、ペットが過ごす室内環境のことを考えてプランを立ててみましょう。

うっかり電気をつけっぱなしは、エコにもペットにもよくない?!

うっかり電気をつけっぱなしにしてしまうことがありますが、電気代がもったいないだけではなく、ペットにとっても気がかりなことがあります。犬と猫の動体視力は人間の約4倍。そのため、構造的に100Hzもしくは120Hzで点滅する蛍光灯の光は、犬と猫にはちらついて見えます。また、蛍光灯の安定機が発する音も聴力に優れた犬と猫には気になるでしょう。LEDの光は点滅をせず、音も発しないので、犬と猫にとって優しい光です。さらに、「留守番タイマ付きのスイッチ」と組み合わせれば、オン・オフをタイマ設定できるので、留守中もペットの生活に合わせてあかりをコントロールできます。人がいるように見せることもでき、防犯にも役立ちます。

外出先からスマートフォンで室内温度を調整

ワンちゃんもネコちゃんも人間と違って体温調整が苦手です。外気温が30度を超す真夏日に留守番をさせるときは、熱中症対策としてエアコンの設定温度を28度にして、つけたままにしましょう。ただし、冷えすぎると風邪をひく原因になるので要注意。外から操作ができるエアコンなら、スマートフォンを使って外出先で室内温度の確認・設定温度の変更・オン・オフが可能。ペットの体調管理の強い味方になります。

犬の吠え声、階下に響く爪音。近隣の騒音対策も怠りなく

幸せなペット生活には近隣とのトラブル防止も大切。そこで注意したいのが騒音対策です。犬の無駄吠えの原因は、欲求不満や不快などの場合があり、住まいの環境改善で収まることもあります。見晴しがよいからと、犬の寝床を窓際にしていませんか?犬は救急車のサイレンなど音に反応して吠えることも。また、窓際は外の様子を常に見張っている状態になるため、気が休まりません。吠え声が外にもれやすい点でも、寝床は窓際から離しましょう。また、フローリングの場合、ペットの爪音が階下に伝わる恐れがあります。ラグやカーペットを敷くなど、防音対策をしっかりしましょう。

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