住宅リフォームのヒント集

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2015/07/22

子育て中の空気環境とエコをかしこく見守る家にリフォーム

環境や家計を考えたら、省エネは必要。でも子育てや家事に忙しくて、また、何をどれだけ節電すればいいの?子どものことを考えると部屋の空気環境が気になったり、室温も気になる――という方に、空気環境を整えるポイントをご紹介。さらに、HEMS(ヘムス)と蓄電池が、自動で省エネを実現してくれます。

空気環境と節電は、ムリしない「おまかせ」が一番

一日に何度も洗濯機を回したり、お昼寝用にエアコンをつけたりと、子育て中はなにかと電気を使います。特に気になるのがお部屋の空気。ハウスダストが原因で子どもが病気にならないように、毎日空気清浄機を使っているかもしれません。子どものために必要な電気がたくさんあるけど、節電も気になる。家電や照明を使うたびに節電を気にするのは大変。リフォームのときには、わずらわしいことは設備におまかせして、子育てや家事に集中できる家にしましょう。

住まい全体の空気環境を整えることが大切

空気清浄機を使いながら、夏は除湿器、冬は加湿器…、子どものために空気環境を少しでもよくしたいママ。でも、リビングや子ども部屋など、各部屋全てに空気清浄機などを置くのは大変な場合も。リフォームでは、住まい全体の空気環境を整えましょう。外の汚れた空気を入れず、部屋の中の空気を浄化、汚れた空気を排気することがポイント。さらに、エアコンで温度と湿度をコントロールしましょう。換気扇やエアコンは省エネタイプにすれば、電気代を節約しながら家の空気環境を整えることができます。

HEMSとスマートフォンで、外出先から家電をコントロール

HEMSは、「ホーム エネルギー マネジメント システム」の略。家庭内のエネルギー使用を自動で管理してくれます。主な機能は、いま何にどの程度エネルギーを使っているかをモニター画面に表示したり、家電を自動で省エネ運転したりすること。さらに、一部の家電をスマートフォンで遠隔操作できる機能もあります。たとえば帰宅前にエアコンをONにしておけば、帰ってすぐに子どもを涼しい部屋で寝かしつけることができます。

「見える化」するだけで、約11%の節電効果

エネルギー使用の様子を画面にわかりやすく表示してくれる機能を「見える化」といいます。HEMSの「見える化」機能は家族の省エネ意識を高め、自然と節電に協力してくれるようになります。「見える化」により、平均11%の節電効果があったという調査もあるほどです(※)

  • ※一般財団法人 省エネルギーセンター(2009年)の調査

安い深夜電力を蓄電池にため、HEMSが自動で節電

HEMSと蓄電池とつなげれば、さらに効果的です。電気代の安い深夜に充電し、その電気を昼間に使うなど、HEMSが自動で節電してくれます。蓄電池+HEMSは、電気をたくさん使う子育て世帯には、ありがたい存在です。

将来、心地よい室内温度はHEMSが見守ってくれる

今後、時間帯別の電気料金が採用される予定です。HEMSがあれば家電の運転時刻などを自動で調整し、電気代がいちばん安くなるようにしてくれます。電気代の高い時間帯だから蓄電池に切り替える。そんな操作も、HEMSならお手の物です。エアコンは設定温度をHEMSが自動で制御してくれます。温度の調節をしなくてもいつでも快適な室温に。さらに、冷え過ぎなどのムダがなくなるので、より節電できます。

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