住宅リフォームのヒント集

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2019/9/12

「片付けなさい!」何度言っても…子どもの片付け力を磨くコツ!

夏休みが終わりホッと一息。「片付けなさい!」と何度言っても片付かない部屋にため息が…。新学期が始まって心機一転、子ども目線の環境づくりと片付けのヒントを知って子どもが片付けやすい住まいにしませんか?

パパやママが大好きだから、リビングはおもちゃでいっぱいに

子どもたちはパパやママが大好き。料理をするそばで絵本を見たいし、パソコンをしている隣でおもちゃ遊びがしたいし、ゲームがしたい。だから、リビングはいつの間にかおもちゃや絵本で散らかりがちです。子どもがまだ小さいから片付けができないとあきらめていませんか?年齢にあわせた収納にすることで、自分で片付けられる片付けが楽しい家にできたらいいですね。

子どもと遊びながら、並び替えゲームでお片付け、よーいドン

「きちんと片付けると気持ちいいね」。片付けができたらママと笑顔でハイタッチ!気持ちいいという感覚が片付け力が育つ基本です。最初は親が一緒にしてあげることが大切。同じものでも、高さを揃えたり前面を揃えたりするだけですっきりとした印象になります。「色別に並べよう」「大きいものから重ねてみよう」などゲームの感覚を取り入れて、並べ替えから始めてもいいですね。「よーいドン」で、どんどん箱におもちゃを入れていくだけでも、子どもにとっては遊びの延長で楽しみながら片付けることができます。

子どもの手が届く、目線に合わせるのがポイント

子どもが片付けをするときに大切なのは、子どもが自分でできる環境を整えること。例えば、ランドセルや帽子を置く収納、脱いだ服をかけるクローゼットのバー、読んだ本をしまう棚などが、子どもの目線に合っていることが大切です。子どもの身長に合わせて高さを調節しましょう。自分で出し入れできれば、次に使いやすいように子ども自身が工夫をします。

入れるだけ!置くだけ!のオープンラックがおすすめ

「片付けなさい!」と言ってもなかなか片付けられない…。片付けは、分類したり順番を決めたり、空間認知をしたり、とても知的な作業です。まずは、決まりごとをつくるよりも、シンプルに片付けられることが大切。ふたや扉があると、片付けるまでのプロセスが増えて面倒になってしまうことも。小さいうちは入れるだけ、置くだけなどワンアクションで出し入れできるオープンラックがおすすめ。また、大きな箱におもちゃの種類ごとにザックリ入れるだけなら、片付けが苦手な子でも大丈夫。ラベルを貼ったり、カゴの色を分けるなど、収納する場所がすぐに分かるように工夫をしましょう。

玄関から始める、自分のものは自分でしまう習慣づけ

子どもの片付け力を磨くのに最適なのが玄関。毎日使うから片付けの習慣が身につきやすい場所です。親はもちろん、子どもにも出し入れしやすい玄関収納で、片付け力を磨きましょう。玄関は、子どもの目線で全体が見渡せるから、片付けがしやすいだけでなく、自分で靴を探して履けるようになります。子どもが自分でできた!楽しい!と思える収納方法を考えたいですね。

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