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2015/07/21

「早く片づけなさい!」何度言っても…子どもの片づけ力を磨くコツ!

「早く片づけなさい!」と何度言っても、なかなか片づけてくれない…。
特にリビングや玄関など、家族のモノが集まる場所は散らかしっぱなしになりやすいところ。子ども目線の環境づくりと片づけのヒントを知って、「片づけ上手さん」をめざしましょう。

パパやママが大好きだから、リビングはおもちゃでいっぱいに

子どもたちはパパやママが大好き。料理をするそばで絵本を見たいし、パソコンをしている隣でおもちゃ遊びがしたいし、ゲームがしたい。だから、リビングはいつの間にかおもちゃや絵本で散らかりがちです。子どもは片づいていると気持ちいい、片づいていないと危ない、使うときに見つからない――など片づけの意味を3歳ぐらいでわかるようになると言われています。散らかりスペースも住まいの工夫で、自分で片づけられる!片づけが楽しい!家にできたらいいですね。

子どもと遊びながら、並び替えゲームでお片づけ、用意ドン

「きちんと整理すると気持ちいいね」ママと笑顔でハイタッチ!気持ちいいという感覚が、片づけ力の基本です。最初は親が一緒にしてあげることが大切。同じものでも、高さを揃えたり、前面を揃えたりするだけですっきりとした印象になります。「色別に並べよう」「大きいものから重ねてみよう」などゲームの感覚を取り入れて、並べ替えから始めましょう。

子どもの手が届く、目線に合わせるがポイント

やり方を覚えたら、子どもなりに工夫の仕方も生まれます。このとき大切なのは、子どもが自分でできる環境を整えてあげること。例えば、ランドセルや帽子をかけるフック、脱いだ服をかけるクローゼットのバー、読んだ本をしまう棚などが、子どもの目線に合っていることが大切です。子どもの身長に合わせて高さを調節しましょう。自分で出し入れできれば、次に使いやすいように子ども自身が工夫をします。

入れるだけ!置くだけ!のオープンラックがおすすめ

「片づけなさい!」と言ってもなかなか片づけられない…とお悩みのママも多いでしょう。片づけは、分類したり、順番を決めたり、空間認知をしたり、とても知的な作業です。まずは、決まりごとをつくるよりも、シンプルに片づけられることが大切。ふたや扉があると、しまうまでのプロセスが増えて覚えきれません。小さいうちは入れるだけ、置くだけなど1アクションで出し入れできるオープンラックがおすすめ。ラベルを貼ったり、カゴの色を分けるなど、収納する場所がすぐに分かるように工夫をしましょう。

玄関から始める、自分のものは自分でしまう習慣づけ

子どもの片づけ力を磨くのに最適なのが、玄関。子どもの目線でも全体が見渡せるから、玄関がきれいだと気持ちいい!が実感しやすいのです。毎日脱ぎ履きするから、靴を脱いだら揃える、靴収納にしまうという一連の作業を、習慣にしやすい場所です。同じものを揃えて置くというゲーム感覚で取り組めます。親はもちろん、子どもにも出し入れしやすい靴収納で、片づけ力を磨きましょう。

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