住宅リフォームのヒント集

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2015/07/21

生活に不便を感じたら…終の住み処として中古住宅リフォームを考えよう

30代で手に入れた家は、子育てのための住まいになりがち。子育てが一段落した50代、60代の生活には、家が広すぎたり、交通の便が悪かったり、生活スタイルに合わないものになっていることも。もっとこれからの暮らしにあった住まい…散歩をしながら四季を感じつつ、駅にも近いという便利なエリアのマンションや一戸建て住宅への住み替えを検討する手もあります。

スーパーや駅の遠さが体の負担になる前に

自転車でスーパーへ買い物に行く、バスに乗って駅前まで出るなど、以前は難なくできていたことやこのくらいの距離は運動になると思えていることがあと10年、20年先を考えると、生活の小さな不便が、大きな負担になることも。楽しみだった外出が、体が衰えることで億劫に感じたり、ためらったりする原因になるかもしれません。いつまでも元気で健康に過ごすための住まいや住環境を考えてみましょう。

自分で健康管理したい。医療機関へのアクセスは重要

いつまでも自立した暮らしを続けるために、大切なことは健康管理です。ちょっと不調があったときも、すぐに通院できる病院が近くにあるかどうかは大切なポイント。また、ケガによる入院などのときに、すぐに子どもたちが訪れやすい交通アクセスの良さも考慮しておきたい点です。

立地に合わせて住まいが選びやすい、中古住宅やマンション

もっと便利な立地に住まいを見つけたいというときに、1つの解決策になるのが中古住宅への住み替えです。利便性の高い、希望にあった物件が新築よりもリーズナブルに探せます。子育てが一段落して教育ローンがなくなり、年齢的に新たなローンを組むことも可能な今こそ、住み替え適齢期なのかもしれません。

“差”の解消が快適に暮らすコツ!

これからのリフォームで重視したいのは、“差”を解消しておくことです。転倒を未然に防ぐ段差の解消、居室との温度差が少ない暖房換気乾燥機付きのバスルームやトイレなど。おすすめは、屋内外の温度差に関わらず、外とのつながりを楽しめるスペースです。土間リビングやサンルーム、マンションならリビングの一部をタイル張りにしてインナーテラスにしても。ガーデニングや陶芸、ガーデンチェアを置いての読書など、雨の日も使えるアウトドア感覚のスペースで、新たな楽しみが広がります。

趣味を楽しむための、新しい住まい

せっかく住み替えるなら、リビングをホームシアターにして映画鑑賞、ピアノ演奏を楽しむなど、第二の人生を存分に楽しみたいもの。ホームシアターやピアノは防音対策をしっかりと。重量のある器材を導入する場合は床の補強が必要なこともあるので、事前の確認が大切です。わが家は時間にとらわれず、いつでも映画やピアノが楽しめる一番のホール。お友だちを招いて映画鑑賞会やピアノ発表会もいいですね。中古住宅リフォームは、趣味やこだわりを追求したり、今までできなかったことに取り組めるなど、夢を叶えやすいのが大きなメリット。終の住み処はこれからの暮らしを楽しむ家にしましょう。

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