住宅リフォームのヒント集

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2015/07/21

誤飲・感電・指はさみ…など「危ない!」から子どもを守るリフォーム術

子どもの成長は速い!昨日まで、寝返りもできなかった赤ちゃんが歩き始めるまであっという間です。子どもは親の目の届かないところで何をするかわかりません。事前に、室内の危険な場所を子ども目線で点検しましょう。改善するにはリフォーム時が最適です。

子ども目線で見ると、家の中は危険がいっぱい!?

大人と子どもとは見える景色もとらえ方も違います。赤ちゃんや子どもにとって、何が危険かわかりません。誤飲や浴槽への転落、コンセントの感電、ドアの指はさみなど、親がほんの数秒間、目を離したすきに子どもの事故は起きています。とはいえ、親も24時間、子どもを見守っているわけにはいきません。子どもが生まれる前のリフォームは、子どもにとって危険な場所やモノを事前に取り除くチャンスです。リフォーム時のポイントをご紹介します。

誤飲防止のポイントは口に入る小物のまとめ収納

生後5カ月を過ぎた頃から、赤ちゃんは何でも口に入れる傾向があります。ハイハイの時期から気をつけたいのは、ビー玉やブロックなどの小さなおもちゃ、錠剤などの薬類、小銭、カギ類、電池、マグネットや画鋲など、小物の出しっぱなし。誤飲防止のポイントは誤飲を招く小物類の収納です。扉つきの収納棚に散らかった小物を入れて、市販の扉ロックをつければ、誤飲防止対策ができます。

子どもの指はさみは、大人の不注意が原因!?

ドアや引戸に指をはさむことも子どもに起こる事故です。大人が勢いよく引戸や折れ戸を閉めたところに子どもが手を出していた、ということも。開閉時は、近くに子どもがいないことを確認しましょう。「ベリティス」の引戸は「両側ソフトクローズ機構付き」で閉まる直前にブレーキがかかるので、大きなケガを防ぎます。

また、折れ戸は扉にすき間ができない「ハサマナイズ機構」なら、指はさみ事故を防止できます。

コンセントと電気コードの感電・つまずき対策

家中にある電気コード類やコンセントも子どもにとっては危険なもの。電気コードに足をひっかけてころんだり、落ちていたヘアピンなどをコンセントに差し込むと感電や漏電の原因になることもあります。扉付きのコンセントは、ピンなどを差し込もうとする子どものいたずらを防止できます。マグネットコンセントなら、プラグがマグネットでついているので、足をひっかけてもポンとすぐに外れて安全です。

ママやパパと一緒に!タッチレス水栓の洗面ドレッシングで感染予防

子どもは病気にも注意が必要です。風邪などの感染症の原因の多くは手を介した接触感染。子どもの手には、外出先や室内でいろいろさわり、ウィルスがつきやすく、その手で口などをさわると感染の危険性があります。感染予防にはうがいと手洗いが効果的。タッチレス水栓なら、センサーに手をかざすだけで水が出るので子どもでも操作しやすく、水栓レバーを手でさわらないので清潔です。幼いころからママやパパと一緒に、楽しく手洗い・うがいをすることで手洗い習慣も身につきますね。

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